私に言わせれば、『今時の年寄りは、なっていない』のだが(笑)

でもやっぱり違うよ。バブル期は恋人いない男も女も、恋人できるように必死だったもん。今は恋人いない人は諦めて「恋人なんていらない」と開き直ってるもん。この違いはでかいよ。

草食は増えたか？を論じるなら、恋人がいるかどうかはさほど重要じゃなくて、欲しいか欲しくないかが重要なんじゃないかな。

いや、そんなことより・・・。「恋人がいる率」で87年以降、男女に差が開いてることに疑問を持とうぜｗ

北のほうには、総書記系男子が増えているらしい…(´・д・｀)

何だこの便所の落書き。ようは、人間が生きるための本能ですら満たされないほど貧困や社会的排除や過重労働に晒されている若年層が増えているってだけだろう。

ようは「今の若者は」って言われてた世代がそのまま大人になったってだけのお話ですね。ただ今の若者は恋愛するメリットデメリットをしっかり考えてる人が多いのも事実ですよね。

異性のパートナーを作るより、もっと楽しいことが増えただけの話。と言うよりも異性のパートナーを作ることをマイナスに考えるくらい生活や人生がシビアになっただけ。

「イマドキの若者は…」昔から繰り返されて来た言葉。 そして、これからも使われ続けるのでしょうね。 固定観念で若者にレッテルを貼る人間にはなりたくないですわ(´・ω・｀)

信長「僧職系男子に火を付けてヤルのが得意ですよ」

若い子を悪く言う、ってのは我々年上の世代が良い見本ではなかった、良い教育を施せなかった、って事なので本来自らの無能を晒す事だと思うのだね。人に聞こえる所じゃ言いたくないな。

バブル期は条件（高身長・高収入・高学歴）を満たさないと見向きもされなかっただけです！！笑

いい大人が自分を女子とか男子とか言ってる時点で、大人ではないからね。結婚に向かうためのお付き合いは大人がするもんだよ。

江戸時代の未婚率がですね……