へぇ〜肉声テープがねぇ〜日本は今こそ三島由紀夫の憲法に対する考え方や、福沢諭吉の「脱亜論」を参考にする時なのかもしれないねぇ〜

中学のときの国語の先生の名言。「三島由紀夫は、存在自体が小説です」。

是も非もなく、彼の精神は僕は面白い。「なにが」彼をそこまで駆り立てたのか？が未だに分かりません。あの時の闘争が何故起きたのか、色んな映画や特集見ても僕は彼らの熱がどこから来たのか。

全ての作品から盾の会、そして最後の瞬間まで平岡公威が「作家 三島由紀夫」と言う戯曲を自作自演していたのではないだろうか？

「鳩山由紀夫、「重慶爆撃」にも謝罪　南京大虐殺の二の舞になる恐れ」 こっちの由紀夫をどうにかしてくれんかなぁ…

米の戦争の下請けやる安保決めた安倍なんぞ三島が生きてたら鼻で笑うだろうね。自分たちは安全圏に居て悲惨な戦争に向かった当時の天皇に三島は絶望してたからな

何故アホ左翼の大江健三郎みたいな輩の書いた作品がノーベル文学賞が受賞できて、三島由紀夫が文学賞をできなかったのかが理解出来ない。もし生きてたら間違いなく受賞出来てたと思うけどね。

三島由紀夫氏の話なら、今のうちに美輪明宏さんに聞いておいた方が良いよ。

純粋に70年安保に対し国体の護持を憂い、自衛隊の国軍化を願った三島の個人的な思いは、当時の自衛官達には通じなかったと聞く。

嫌いだ。何故か嫌いな気持ちが、ムクムクと沸き上がる人なんで、嫌いだ。(笑)

金持ちでも東大卒業してても、総理大臣でも自殺する奴はアホ。こっちは中卒の無職でも生き続けてるからな。

文学だけやってらよかったものを…