猫耳とミミズクね…

え、鎧兜は手柄取った時にわかるようにってのは常識でしょ？ 死ぬこと前提の…なんて、江戸期の旗本のよたばなしじゃん。 死ぬときは潔く、だけど合戦は生きてかえるものだよ。

猫カフェとフクロウカフェで喧嘩させようという、ウサギカフェの陰謀:

マラソン大会なんかで、コスプレして走る人や、ハロウィンのコスプレ騒ぎ。実は日本人の伝統だったのか。

信一「現代から始まったわけではないのじゃよ、ネコミミ萌はな！」信吉「ネコミミ被るオサーンマジキモィ」直江「愛被ろうぜ愛」

兜は本当に色々あったからなぁ。中には「明らかにそれ重いだけで実用性マイナスだろ！」ってのも多いし。伊勢海老とか。

これに対抗したのが米国黒ネズミ王国の兜ですね。わかります

つまり猫耳教徒は太古から存在していたのですニャ？

にゃんこ侍にゃー！

注文した当時の武将達は真顔で「ﾐﾐｽﾞｸを頼む」もしくは「猫で頼む」と言ったのだろうか……それとも職人の趣味か、伝統か…(・・;φ

メフィラス星人をモチーフにした説

猫→可愛い♪→兜モチーフに向いてないは現代人的考え方。 むしろ猫を斬る→末代まで祟る→お家断絶と考えれば相手にとってこれ程恐ろしい兜もないのでは？

こういった考察を鑑みれば山縣昌景・井伊直政・真田信繁→幸村の赤備えの鎧兜も虚構何処か合点が行くし今どきは兎も角、昔は蜻蛉が昆虫の強者として兜の前立て飾りや槍の渾名になった例も有るし

もう猫耳にしか見えない。