日本でも新庄選手が現役時代に敬遠のボールを打ち返してサヨナラゲームにしたことがあったよなぁ一球入魂は投手の大原則です。かといってこれはどうかな？

敬遠にも技術は必要なのに…打者に打たれず、捕手が取れる投球ってなかなか難しいし、その時の失投でドラマが生まれたりするんだけどな

何とも趣のない話だねえ。

この4球の中に、投手の野手のバッターのネクストバッターのベンチの観客の心情が渦巻き、物語が生れる。一球と一球の行間を読むスポーツが野球であり。そこに人生論すら生まれる。効率化は野暮だ。

これもどうかと思うけどね。敬遠のボールが暴投、敬遠の球をヒットとかあるから面白いんだけどね。

大反対。新庄の敬遠球ホームランとか、小林のサヨナラ暴投とか過去にはあったけど、こういうことが起きるからこそ野球は面白いんだよ。

アホなルール変更すなや。ナニが時間短縮や。

昔…槙原が新庄相手に敬遠…のはずが“打てそうだから打っちゃった(笑)”事件がありましてね。他には敬遠に抗議の意でバット持たなかったとか、松井・甲子園で伝説の全打席敬遠とか、あったなぁ…。

敬遠の４球の間にボークがあるかもしれんし、捕逸があるかもしれんし、捕手からの返球が逸れるかもしれんし、それらで進塁すれば打者と勝負に変わるかもしれんし。敬遠とてプレーするから意味があるんやないかな

アホだな。別にメジャーがどうなろうとしらないが、バカみたいにプロ野球が追従しないことが重要。

ランナーがいた場合の、パスボール・ワイルドピッチ・盗塁等を考えないのか？

敬遠も野球のひとつなので、味が失われるのは寂しいが、試合時間の短縮を考えれば英断。また、そのことによって、敬遠自体がバカバカしいことが明らかになれば、勝負が増えて試合が面白くなる。

小林繁の現役時代にこのルールだったらサヨナラ暴投の記録はなかったのに

新庄のサヨナラヒットはバッターボックスから足を出して打ったから本当はアウトなのだけどね。