恩師が常に100%でいる必要ない、大事なのは7、80%の力をいつでも出すことが出来る抑制力と言っていたのを思い出した。

だが、実社会では完璧でなければならない。100点取って当たり前！120点を求められる。結果が出せなければいくら努力したとか言っても何もしてないのと同じ！！と言われる。

完璧主義者ほど幸せになれると思うんだけどな

低レベルの例で言えば小学校の漢字テストで満点も完璧だが、神にしか出来ないような完璧もあるんでないの？高度なものほど一見完璧な出来に見えても後々アラが気になったりする。目指すのはいいが、マインドは振り回されるなと。

良い意味での適当が、一番だと思います 「いい加減は」、「良い加減」ですから 完璧にこだわって自滅したら、本末転倒だと思います

本当の完璧主義者は、どんなにツラくても完璧を追い求めてる時が幸せなんです。。たぶん・・・

完璧な美人なんてなにも綺麗じゃない。ちょっと崩れたところが愛しい。だから僕は妻と結婚した。だから僕らは幸せなのだ。

1位を目指さない者が2位や3位になれないのと同様、完璧を目指さない者が7、8割達成出来るかというと出来ないと思うけどね。完璧に出来なかった時にどう考えられるかが重要だと思うけど。

そうは云ってもね(-_-;)

完璧なんてあり得ない。完璧を目指すと自ずと挑戦しなくなる。挑戦しないでいると自分の殻が完全な壁となり、小さい人生を送るしかなくなる。

だから私はHappyでいられるのね(*´艸`)〜

他人の目を基準にしてしまうと、強迫観念的になってしまうね。そのままの自分を許すことも大切です。

まぁ、確かに、仕事も恋愛も、許容範囲を広げたり、相手のミスを許せるようになると、楽にはなるし、意外と色々な面で上手くいくことが多い。笑

完璧を目指す人間は「完璧にできないなら、やらないほうがマシ」という方向へ行くこともある　必須でない材料が１つ無いだけで料理できない　すべてを掃除できないなら１つも掃除しない　そしてイライラ不満だけ溜める