宇宙の神秘的な映像大好きです　こういうのを集めた番組をテレビでやってくれないかな溢れる安い自称芸人の番組はもうたくさん

7年の旅を経て13年間の観測を勤め、20年の命がもうすぐ尽きようとしている。こうやって時々自分の母なる星を見つめていたカッシーニ。土星の空で流れ星になる時には、私たちが思い出すことだろう。

ここに白色彗星帝国の艦隊を誘い込み 火炎直撃砲を暴発させて殲滅するんですね (・∀・)

いかに小さな惑星の上で人類は殺し合っている。宇宙から見たら馬鹿げたことだ。肌の色が違おうが言葉が違おうが宗教が違おうが地球人は一つ狭い地球の中で殺しあって何になる。自滅するだけだ。

すこし早いですがカッシーニお疲れ様でした。たくさんの情報をありがとう

素晴らしい絵面だ。人間なんて埃みたいな取るに足らない存在、と言いたいけど、この得難い視点を与えてくれているのもまた人間。そして塵芥の一つである自分の認識が自分にとっての全宇宙。

もし人が行けて、あれが地球だっ！と言われても、どれ？って感じで判らないかも、広大な宇宙では無数の星の一つにしか過ぎないですよね、

カッシーニありがとう。その最後の瞬間をコチラに観測する事が出来ないのが悔やまれる。この写真がカッシーニがソコに居た証拠:

ゴミだと思って画面擦ったわ(*≧m≦*)

このちっさい点のなかで、ぼくらは核ミサイルがどうとかいってるんだなあ…と

昭和50年代、土方艦長も見た景色だろう。

地球は白かった・・・

・

光年…という距離の単位を聞いたとき、ドキドキワクワク(語彙なくてすみません)したのを思い出します。アクエリオン歌いたくなってきた← ただただ凄い(*´∀｀)