母の爪を切っていて、｢痛いっ｣と手を引かれた。オレは母の爪すら満足に切れない出来の悪い息子だった。母の最後の言葉は｢…頼むで…｣だった。その言葉を支えの一つにして、今オレは父の世話をしている。母に返せなかった恩をせめて父に返す。

医療の発達は素晴らしいものだけど。尊厳死を前向きに検討して欲しいなぁ。

読んでる途中からウルっときた亡くなった祖母が亡くなる前に痴呆で辛いからうちに八つ当たりで腹立つ事を言われ凄いイライラしながら接してた時もあり本当に婆ちゃんに可哀想な事をしたなと今も後悔だらけ

介護現場で、最後まで我が子の事は忘れたくないと言っていた人がいた。ノートに名前や思い出を書いたりしていたけど認知症が悪化してとうとうお子さんの事を忘れてしまい、一生懸命書いていたノートも

俺が認知症になったら誰か殺してください(´・ω・`)

うちの母も認知症になったけど、寝たきりになって動けなくなる方が先だったので、徘徊とかはなかった分…家族的には良かったのかな…。

認知症の人間は安楽死させるべき。社会的にも安楽死させる方向を推奨するようにして。それでも生きていて欲しいと思う人は自由だけど、基本的に死んだ方が周囲のためになる。

95才の祖母も10年以上前からアルツハイマー型認知症。迷惑かけて悪いとこぼすが居てくれるだけで笑顔になれる愛しい存在。世話して貰ってきた分恩返しする！

「マゴ」ね､焦ったよw正義くんの手記かと……( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ( ´ ▽ ` )ﾉｶﾝﾊﾟｰｲ

私も家族や身近な人の認知症を見てきたから、もうこの記事だけで涙…(´；ω；`)

見出しでどっかの社長視点の話かと思ったのは俺だけじゃないよね？

「忘れてしまう」のは正直、怖いし…悲しいですよね。 そんな家族の認知症と向き合うと言う意味では、実に興味深い絵本だと思います。

そうだね お母さんだって年をとる鉄拳のマンガみたいに