私が１７歳の夏休みにテレビでずっと観ていました。大変な事故でした。

事故そのものも悲惨だが、真夏の険しい山の中、悪臭に何度も嘔吐しながら、千切れた胴体や木の枝に引っ掛かった腕などを回収せねばならなかった自衛隊や消防、警察などの使命感は想像に絶する。

３２年になるんだ。早いな〜。阪神の中埜社長も亡くなられた。風化させてはいけない事故の１つだよ。改めて冥福を祈ります。

JALが御巣鷹の尾根、ANAが雫石衝突事故（慰霊の森）がそれぞれ現時点で最後の死亡航空事故のはず。これはずっと継続してほしい

事故の約一ヶ月前に同じ便に乗りました。もちろん機体は違いますが、想うところあります。あれから32年…ご冥福をお祈り申し上げます。

あの日あの夜、途絶えたレーダーの行方を祖母宅のテレビで見守ってた。翌朝、煙が上がる尾根の光景は今も鮮明な記憶。この事故を見て私は飛行機乗れなくなった。これからも空の安全を願うばかりです。海も陸もね。

一部で、“いつまで慰霊行事をやるのか”みたいな論調があるみたいだけど(だいたいJAL関係が言ってるんだろう)、世界最大の航空機事故であり、こんな事故は二度と起こさないためにも、慰霊は永続すべき。

学習机の上に乗ってて振り返ったら私より１つ上の女の子がヘリに収容されるところだったのを覚えてる。今は看護師さんをされてるとか……

もう３２年もたつのか、当時ファミコンしていて途中でやめたな、さて自分は今日も安全運転バスを動かすか。

あらためて心からお悔やみをもうしあげます。

群馬県民にとって、忘れられない日です。いつか、慰霊登山に、行きたいと思います。

航空史上最悪の死者数って回数こそ少ないがこれの前の事故は自衛隊が雫石上空で全日空に体当たりした事故だったんだよな。自衛官教官と生徒はパラシュートで脱出するも全日空は空中分解して・・・

毎年この時期になると、テレビや雑誌を思い出して気持ちが落ち込んでしまう。 でもそれで良いのだと思ってる。

自分は小学生で下校したら母親が泣いていたなぁ〜 乗客に大好きな坂本九がいたとかで