「死刑選択がやむを得ないといえるほど悪質だとは断じがたい」←法曹界にとってはただの定型文ですが、一般人には通じない理屈です。

あれからも凶悪な犯罪が後を絶たないけど、もういい加減永山基準を廃止たらと思う。犠牲者の数じゃないんだよ！その犯行がどれだけ凶悪で残虐であったかで判断してもらいたい（ーー＃）

自分の娘がこんな目にあったらまともじゃいられないと思う。犯人はもちろん、犯人の家族、死刑にしなかった裁判官、その家族にまで憎しみを向けてしまうかもしれない。

独身だけど、身内が「予期せぬ最期」を迎え「させられ」たら、間違いなく、「目には目を歯には歯を」・・と、考えるだろうなぁ。

【残虐性より人数？人数で言うなら3人で1人の命を狙う方が余程卑劣。1人が1人の命を奪っても人の命を奪う事は許される事ではない。】

むしろ一人を複数人嬲り殺しにした方が罪は重そうだが

身勝手な動機と残酷な犯行が死者の数だけで罪が軽くなる。いい加減裁判所は死者の数で判決するのやめませんか。何のための裁判員制度なんだろう。

死刑を破棄した裁判官は被害者が身内でも同じ言葉が言えるのかな？

だから私は訴える。「ヤバくなったら相手を殺れ。殺すつもり、じゃない殺るんだ。生き残らないと何もならない」法律と理屈屋が被害者を守らないなら、自分で守るしかないだろう？

所詮司法関係者は、人間ではなく六法しか見てませんから 個人的には、やった事が確実で証拠バッチリなら、御遺族自ら即執行で良いと思います