アメリカの漫画実写はちゃんと魂の篭ったキャラを演じる、だからこそスパイダーマンやデッドプールみたいなかっこいキャラも演じる事が出来る…但し日本の漫画実写はダメだ…奴らは漫画やアニメを工業製品としか観てない…だから大失敗する。

何でも実写化しようとする製作会社の連中にこの人のヒゲを煎じた上にヒゲごと飲ませてやりたい。

そもそも映画として成功する為に脚本から吟味するハリウッド作品とヤクザな芸能事務所のゴリ推しキャスティングありきで撮れさえすればどんなクソ駄作でもOKな邦画と同列で考えるのが間違い。

やっぱ資金力かな？それでも『北斗の拳』や『ドラゴンボール』等の黒歴史もあるけどね。日本はジャニーズがな・・・

「アニメの素晴らしさは、存在しない世界に連れて行ってくれることだ。心の中でだけで存在する世界なんだ。アニメが現実世界のようになろうとしたり、実写のようになろうとしたら、僕にとってそんなに魅力的なものではなくなるよ」のところが好き

この方の考えに賛同できる。そして、この考えを否定する側の製作陣が突撃かまして大火傷する。分かりやすいですねえ。作るなら採算度外視と原作愛を突き詰めな無理なのがアニメ実写化の高い壁だと思う。

作品への愛があるかないかでしょうね。DB？知らない子ですねぇ(´∀`)

黒澤監督と異なり「計算し過ぎなのが見える」ので、ピクサーの感動の押し売りは好きになれません。

記事を二回読み直したが、馬鹿なんで結局何が言いたいのかさっぱり分からなかった。「買ってね♪」って話？

絵柄が劇画タッチな作品の実写化は比較的成功する(アメコミ作品等の絵柄よりもキャストの方が格好良かったり美男美女だったりするから)、、、 絵柄が可愛い系な物は失敗する(キャストが絵柄を超える事が不可能だから)。。。

また北斗とDBの悪口か(´Д`；)

「アバター」の映像技術があるならラピュタやナウシカ実写化出来ると思う

｢スーパーマン｣や｢超人ハルク｣などの劇画で、実社会に存在しないものの実写化は概ね上手く行く。｢妖怪人間｣も評価高いし。しかしながら、｢巨人の星｣｢ルパン三世｣など、野球も泥棒も実社会にあるのはコケる。