自分の意思で家族と関係を断って路上生活者となり、行政の援助も断って病死したのであれば、それは一種の尊厳死ではないか？「高齢化、孤独化するホームレスの実態」という上から目線は違和感を感じる。

身勝手な犯行に及んだ犯罪者を税金で養うくらいなら、ホームレス助けた方が日本にとっては良いかもしれない…勿論誰でもって訳じゃないけど。何で悪い事した奴が、病気になっても治療出来るの？

明日は我が身なのを承知しているからこそ、そういう支援制度を使うことで差別受けたり恥ずかしく無く使わせてもらえるよう、元気な今は義務である納税を一度の滞りもなくやっている。

「これが美しい国だよ」とか「ニッポンガー」とかいう奴らは日本しか見てなさすぎｗ大抵の国で一定数路上生活者はいるし、それこそ途上国なんてこんなもんじゃないぞ？

これが「美しい国」とやらの実態だからな

私はそうなったら施設への入所を拒んだりしませんけどね。

数年前、路上生活者の実態を知るフィールドワークに参加した。 その時の講師先生の言葉が頭から離れない。 「彼らはホームレスではなくハウスレス。今の世の中ハウスがあっても、ホームの無い人が多い。」

そのNPOに相談すれば入院費から治療代も払ってくれるんかい？家も無い家族も当然いない、金も無い人を救えるのか疑問。自治体でも宗教団体でも良いけど救えるの？

ほねを受け取らないってのもかわいそうには思うが事情も人それぞれだもんな…？

人生の終着駅 施設やら援助も受け入れずの孤独死 遺骨まで受取り拒否とは 家族親戚も疎遠になればそういったのも多いと聞く。以前警察の方が年間無縁仏はかなりだと言ってた。なんか切ないね〜っ！

望んでその生活をしている訳だから他人がとやかく言う事ではない。

ホームレスの数は女より男の方が断然に多い。

こんな末路嫌だけど、収入が無くなれば明日は我が身かもしれないな…(><)