ここまで生きてこの死に方は無い

高齢ドライバーの中には「俺は、運転がうまいんだ！絶対に大丈夫だ！」という方もいて、廻りが言うとかえって意固地になって運転する人もいるのでなかなか難しい。

「停車中の介護タクシーに、男性（８６）運転の軽乗用車が追突」停車中では避けようがない。86歳で運転するには自動ブレーキや認知症対応の暗証番号4桁入力でエンジンがかかる仕組みを義務化すべき！

被害者も加害者も高齢だなぁ。何ともやりきれないですね。合掌。

104歳の人の死因に交通事故は珍しい方なんじゃないか？

83歳になる母が車に乗りたがるので強制的に運転できないようにした。母は怒って「親不孝もの！」くらいに言うけど、よそ様に迷惑をかけるよりはマシ。

104歳vs86歳…。超高齢化社会ですな。私なんて彼等からみたら「鼻たれ坊主」そのものですわ(笑)

104歳の悲しい最後・゜・(つД｀)・゜・

どんだけ勢いよく追突してるのか。　老いは認めなきゃいけないし、仮に「まだ大丈夫」で毎日運転したら年間350回以上殺人リスクのある状況を作ってるんだから、そりゃ数撃ちゃ当たる。

遺族もこのまま枯れて亡くなると思ってただろうに…いくら高齢化か問題になってても、この亡くなり方は本人も遺族もやるせない 事故:乗客の104歳死亡

８６歳が追突して、１０４歳が亡くなった。

急に止まったのならまだしも停車して車椅子を降ろしているところに追突。停まっている車も避けられない86歳はもう車を運転しちゃダメだよ。車に乗れないと死活問題とかいうけど他人を殺しているのだから。

こっちがどんなに安全運転を心がけても、高齢者の事故に巻き込まれたら、たまったもんじゃない。高齢ドライバーは左右を確認しないで飛び出してきたり、一時停止もしないし逆走するのが怖い

高齢者全員MT限定にすれば良いだけのこと、問題の解消が『便利さの追求』だけじゃないことにいい加減気付け