僕が言った時、傍に居た友人は足首を掴み、僕をベランダから落とそうとした。【お前が自殺するなら自分が手を下してやる、一生、罪を背負って生きてやる】と言われた。それがあるから僕は生きてる。

無駄にヒトから信頼されたくないので、知人が「消えたい」と云ったらボクは「じゃあ、消えれば？」と答えるでしょうね。自殺願望の「かまってちゃん」の相手するのは面倒です。

これは子供だけの問題じゃない……大人もよ

何があったか聞かんのか？

自分が中高生位で大事な友達なら、「死んだらダメだ」じゃなくて、「死んだら悲しい」的な感じで悲しむ人間や必要としている人間がいる的な事を言った方が良いんでないかな。

昔、自殺した知り合いがいる、特に何も言ってなかった、ただ最後に会った時、何か寂しげな表情でほほえんで「じゃあな」……とそれが最後だった。本気で死ぬ人間は案外「消えたい」とか言わないもんさ。

普通にｶｳﾝｾﾗｰか心療内科に連れていく。素人にできることなんぞたかが知れてるし、逆効果になりかねない。専門家に任せて、自分は普段通り接していくのが一番。

「死ぬよりもツラいことがある」ことを想像、理解できずに「生きろ」などと言っちゃう奴は薄っぺらい奴である。

本人が気がすむまでとにかく話を聞いてあげる。私の場合、周りに話を聞いて理解してくれる人がほとんどいなかったので、しんどかったもので。そして同調してあげること。かな。

「うるせぇ消えろ」論調の方々が実際に子供が死んだニュースでは白々しい事を書いてんだろうなと思うと涙が出てこない

「もっと大変な人もいるよ」・・・この「もっと大変な人もいるよ」は絶対言ってはいけないと思う。他人と比べてお前の大変さは大したこと無いと言われているようでイラっと来る。お前に何が分かる

励ましたり正論を言った後に、相手が「私はもう大丈夫＾＾」みたいな事をやたら連発して笑顔を見せる。 …実はこれ、相手が逆に心を閉ざしてしまったって事も考えられるよね。