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舘ひろし、俳優人生初の丸刈り

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2018年09月25日 04:56 日刊スポーツ

  • かっこええやんけ
    • 2018年09月25日 08:01
    • イイネ!72
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  • 老いてもカッコええな。男前イコール舘ひろし!
    • 2018年09月25日 08:02
    • イイネ!51
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  • 丸刈りにしてもびっしり生えているから良いよな。
    • 2018年09月25日 07:56
    • イイネ!48
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  • おぉ〜っ!渋いっ!@@ 意外と似合ってる上に短髪でも髪の毛びっしりなんでカツラかと思た・・・^^;
    • 2018年09月25日 08:16
    • イイネ!18
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  • (∪ ̄ω ̄)y-゚゚゚ 坊主頭でもカッコ良いのが真のイケメン。
    • 2018年09月25日 09:16
    • イイネ!11
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  • 「空母いぶき」といい、これといい特定アジアの国が『軍国主義の復活だ』とイチャモンを付けてきそうですね。原作の方はロケット開発からネジ規格・インチヤードと決別し米式に統一するレベルまで話が進みましたが、映画は尻切れトンボかな?
    • 2018年09月25日 09:10
    • イイネ!10
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  • 似てる。観よう。ほんでまたインスパイアされて艦船作ろう。
    • 2018年09月25日 09:03
    • イイネ!8
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  • 写真を見る限り、役者としてかなり本人に寄せてきた感じやけど、やっぱりちょっと渋過ぎやな。
    • 2018年09月25日 08:16
    • イイネ!8
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  • 山本五十六の真珠湾攻撃は、海軍が対馬沖のような勝利をするためだけの物であり、陸軍の描いていた、五分と五分に持ち込み、講話に持っていくという、戦略ドクトリンの弊害でしかなかったと思う。
    • 2018年09月25日 12:10
    • イイネ!7
    • コメント1
  • 対米戦争を避けようとする同期の堀悌吉中将(海軍省=条約派:対米7割艦隊派)が、軍令部(艦隊派)の圧力で予備役に追われたので、山本は孤立してゆく。
    • 2018年09月25日 11:35
    • イイネ!6
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  • 友人に二男なのに名前に一がつく人がいる。実は双子の弟なんだけど、それを知らない別の友人が「長男じゃないのになんで?」と訊いたら「じゃあ山本五十六は56番目の子供か?」と返してた
    • 2018年09月25日 09:32
    • イイネ!6
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  • ゴルゴ13みたいだw
    • 2018年09月25日 08:23
    • イイネ!6
    • コメント2
  • いろんな意味ですげぇな(;Д)°°確かこの手の作品、または軍人役で出た事無いんじゃ無かったかな?
    • 2018年09月25日 22:58
    • イイネ!5
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