この人達のように難病を抱えながら働く人もいれば、五体満足で健康体なのに全く働く気のない人もいる。人生ってままならんね。

こういう病気をかかえてるけども事業を成し、手足の動く私よりも広い世界を見ている人がいました。私にはないものをたくさん持っていて素晴らしい人だと素直に思ったなぁ

心が折れないかどうか。他者に責任を押し付けないかどうか。自分にはまだ出来ると思えるかどうか。頭が動くうちはまだ負けではないという気持ちがいいね。

私が同じ状況ならただ絶望するだけだろう… 心から尊敬に値すると思う。 動ける喜びと、考えることの尊さを改めて実感します。

うちの母親も車イスだが、それに負けないように色々頑張っていて、そのお陰で今度、県から表彰されることになりました(*´∀`)♪体の不自由ばかりを嘆かずに前向いて歩こうと私達も足掻くぜ！

過去にスケボーに乗った少年と言う下半身がなく上半身だけで生きてる本を読んだ事があるが、同じくらいのインパクト。五体満足で動ける事を幸せと思わなきゃバチが当たるな。(;^_^A

素直に素敵な考え方だなぁ。と。

恐ろしいのはこういう例えを「障害に負けるな」「甘えるな」という理屈に変換し、ハンディを持つ人たちへの配慮を怠る人が意外と多いということ。彼のような人が頑張れる仕組みが大事なのにね。

や、やばい。今年一番で話してみたいと思う人だ。 スカイプで話す機会ないかな？人間としての魅力あるなーｗ本買ってみるか

このｺに限らず若いｺは発想が違うし現実を自覚した上で考えながら動いてる。本当にねー、40後半50代60代は人害で、ﾊﾞｶで傲慢すぎてすぐｷﾚてしつこいし中身がないから関わりたくないのよ。

「人の役に立つ」って喜びだもんな

考え方次第で色々変わるんですね、頑張らないと^o^

上場目指す“寝たきり社長"24歳､｢体が動かなければ､頭を働かす｣　企業して利益を上げていくことは本当に難しい。テクノロジーが障がいをフォローすることはあるが、それでも現実は厳しい。その中でバイタリティを持っていけるのは凄いことだ。障がいがあるとかないとかの話ではない。

自分も障害あるけど、彼のほうが程度が重いだろうに、それなのにやってることがすごい。自分も、甘えてばかりいられない。