全文読んできた。ちょっと感動した(´Д｀)

そして数百年後、海遊館で独自進化した小判鮫の姿が！

なんか少しコバンザメが気の毒になった。それはそうと70cmもあるのか。想像より大きいな。

魚関係にもストレスが

コバンザメも実は大変だったんだ　引っ付き先を失ってきっと焦っただろうね　でもそこは海じゃないから安心してって言ったげたいわヽ(・∀・)ノ

これでこのコバンザメ野郎って怒鳴られずに済むと 本人はのんびり暮らしているのかもしれませんね

昔、西表で泳ぎもせずに根の脇の砂地の上ででキョロキョロしてる小さいコバンザメを見たことがあります。魚から不安な気持ちを感じたの、あれが最初で最後です。

嫌われるとかあるのか。鮫肌だから平気なのか。マンタさん完全に被害者。魚界もいろいろあるんだね。

「自然界では見られぬ姿」なんだろうな。初めての海外ダイブ・バリ島潜った時、正しくマンタにくっ付いていた。あれが正しい姿なんだろう、と、二回目、三回目のダイブも同じだった事は忘れられない。

コバンザメですら自立してんのに、日本の若い奴らときたら…

ネトクズも見習わないと(笑)

青森県某所のデパートの水槽にもこんなのがいましたね.宿主がいなくて水槽の隅っこに貼り付いていました.死にかけていると思ったら結構元気にスイスイ泳いでました.

小判ザメ　と言えば・・・高知東生・・・とか・・・舛添　要一・・・とか　の事かい？

自然界と異なる人工的な環境では何が起きるかわからない。海遊館ではホンソメワケベラのクリーニングステーションを、本来使う筈のない回遊魚が訪れる様になった、という事例もあって興味深い。