こんな形で「二次災害」が起こるとは・・。初めて知りましたが道案内とかではなく、登山道の整備まで日航の社員がされてたのですね。。

定年近い社員が作業してたのか。気持ちに体がついていかない歳だよね(´-ω-`)本人も家族もお気の毒に…

事故当時を噛み締め、祈りを込め、登山する遺族を想いながら杭の一本一本を打ち込む作業の最中だったのだろう。8月12日、オスタカのを向き、祈りを捧げます。貴方の御霊もまた、安からん事を…。

59歳が山で土木作業？これは、慰霊とはまた別に日航に問題があるのでは？

あの事故の後、ご遺族の皆様は勿論ですが、お世話係にあたった社員の皆様もまた大変だったと何かで読んだ記憶があります。ご冥福をお祈り申し上げます。

あの事故がなければ、この方もこの山に入る事も無かったのだろう。。合掌

日航の社員の方 こんな事してたんですね・・・ ボーイングの社員はやらんのかいっ て思いと 日航さんそこまでやらんでもいいんじゃない って気持ちが・・・

こんなことで死んではいけない…日航社員の命も大切だ！

暑い中で重労働でしたね…ご家族もお気の毒に。ご冥福をお祈りいたします

事故当時28歳でいらした方。憶測ですが作業には志願される御年ですね。この方にもドラマを感じます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

定年間際の人にこんな労働やらせたらあかんよ

この事故を理由に色々な事故や事件の慰霊を止めろ､忘れろと主張するのは違うと思う それは私達が主張すべき話じゃなくて当事者が決めるべき話だから

外注の工事業者がやっててもよさそうなものを社員がやっているんだから、真摯に仕事してるとは言えますかね・・・正社員か非正規か不明ですが。

なんとも痛ましい限りです。日航機の社員が亡くなられたとは、先の自己関係者や、会社に尽くした死ですから、弔いはしっかりしてほしいですね。合掌