「自称・人権派弁護士」が書かせたフィクションの反省文だと思う人は、イイネ！しといてください。

謝っても許されないという事もあるって事をこの少女は知るべきである。

前も同じ記事なかったっけ。

今更謝っても、遅い。

昔からあるけどさ、この謝罪文ってやつ。 何の意味も無いよな。 そしてその謝罪文を書きましたよ、弁護士は仕事しましたよ、と言わんばかりのメディアの記事。一番要らねえわ。

数ヶ月に一回しか面会せずにそこまでわかるもんなんだ、凄いな弁護士。

心が無くても文章は書ける

弁護士に言われて書かれた文章で何が分かるの

人を殺したいという欲求から友達を殺しておいて今更謝罪されてもな…死んだ女の子は生き返る事がないんだぜ。謝っても許される事がないと知れ！

極刑が妥当

弁護士の差し金による減刑(用語は違うのだろうが)目的以外に何があると？

数ヶ月に一回の面接って、要は判決後数回しか会ってないってことだよね。それで少女の何がわかるというのか。加害少女が謝罪文＝高１女子殺害事件から２年—長崎 (時事通信社 - 07月25日 16:01)

少年時代に母親を殺した山路ユキオを少年院での保護観察で済まして釈放したら、母殺しの感覚が欲しいという理由で20代姉妹を殺害、死刑執行済みだが、母殺しで死刑にしなかったおかげで無駄な犠牲が2人発生…

弁護士の　代筆？