絵日記。特に何もない日も、何かを絞り出して『絵』にまでしなきゃならないのが苦痛だった。毎日何か予定がある/あったと思ったら大間違いだ！と小学生時分から思ってました。はい。

やっぱ読書感想文かな。本を読むのは好きだけど、その感想って書くのは意外と難しいと思うんだけど。「面白かった」の一言じゃダメだろうし、どう表現したらいいのかわからない。推薦文みたいな感じ？今でもよくわからない。

絵日記で「今日は絵日記を書いてみた」というのを毎日書いた事があるが「書く」なのか「描く」なのか迷ったんだよね(´・ω・`)

前にも似たような記事で呟いたけど読書感想文嫌いであれのせいで「本を読む＝面倒臭いもの」という構図が出来上がった。大人が子供に課した苦行であり、学校教育の悪しき習慣でもある

読書感想文ほど意味のわからんものは無い(*｀Д´)ノ！！！

工作だな。作るの面倒くさかったから土産物のやつに少し手を加えて提出したら誉められて、飾られてしまった(笑)｡大人って･･･って思った事がある(笑)---

自由工作で、牛乳パックやジャムの空き瓶なんかを加工して鉛筆立てとか作ったなぁ…。ゴミを加工しても、所詮“加工したゴミ”でしかなかった（＾＾;） 大体こういうの、自分で使う気は微塵もないのに、提出する為だけに作るものだしw

読書感想文なんて先生が喜ぶ文章を考える作業なんだからやるだけ無駄。と、読書感想文嫌いの私が訴える。

宿題出される事自体嫌だった。

小学校5年の夏休みの課題「工作」で、貯めた小遣いはたいて買った、タミヤMMシリーズの日本兵＆97式中戦車で「1942マレー」とタイトルを付けた20cm×20cmくらいの情景を作り、担任を困惑させた思い出ｗ

問題集「読書感想文が終わったようだな…」　絵日記「ククク…奴は宿題軍の中でも最弱…」　自由研究「たった1日で終わるとは宿題の恥さらしよ…」　僕は絵日記が嫌いでした・・・

読書感想文と絵と自由研究は賞をもらった上に好きだった。低学年の頃の絵日記は面白がって描いていた。やはり普通の宿題が嫌いだったなあ。勉強嫌いなもんで。

断トツに読書感想文計算ドリルと違って本を読む時間が必要だし､原稿用紙5枚分の文章を書くのが大嫌いだった

夏休みになると近所のスーパーの入口には、毎日【お天気と気温】が大きな貼り紙に書き込まれていました。 あれ、何かと便利だったなぁ♪ （笑）