ゆとりとは金銭的でなく精神的な話であって、金銭的に余裕があっても子供の世話に愛情を注げていなければゆとりのない家庭となると思います。要は家族が家族の健康にどれだけ真剣に向き合えるかだと思います。

”料理を作る時間的ゆとりがない”が最大の原因では。ウチは共働きだったけど、全部手作りというのは無理で、買ってきた惣菜＋母の作り置きの煮もの一品だった。

うちは野菜出しても肉出しても魚出しても嫌いだから食べらないと言われて終わりー、お金があろうがなかろうが子供の好き嫌いで食べる物が変わるかも…

魚、野菜、果物が高くて買いづらいですね。　お肉や炭水化物は安いから買います。　食べたい訳じゃない。　食べたい物は先の物。　金銭的ゆとりっていろんな意味で体に影響でますね。

菓子パンやカップ麺よりも野菜や冷凍食品の方が安いよ。ただ調理しなきゃいけないだけ。そこが問題なんじゃないのかな。親の考え方とか。

学校の給食って大事だよな。間違っても滞納すんなよ？

貧乏農家なのでお金はなかったけど野菜だけは毎日大量に食べさせられた…

庶民の味方、バナナ、納豆、豆腐、もやしに適度に安売りの野菜や肉を組み合わせればかなりバリーション豊かな食事ができるんだけどインスピレーションは大事(^O^)

納得しそうだけど菓子とカップ麺はコスパの悪い食品の代表格。魚は捌いたり煮魚は面倒でも缶詰活用したり切り身を焼くだけなら簡単でお金も時間もかからない。ゆとりは経済的だけでなく時間と精神的な面も大きい

だからなに？助けてくれるの？

美味しいご飯を用意することって大切。子供が出来て痛切に感じてるよ。

うち子なしの共働きなんだが、時間と精神的な余裕があるときは品数も使う材料も増えるけど、余裕ないときはそれが減る。でもこれって各家庭の話だからこの記事に結論がない。

ゆとりないけど野菜なら畑に腐るほどあります、子供達が小学生ん時｢たまには肉食わせろ｣って言われたわ。

この記事は、ゆとりのない親は「金がないから野菜を買えない」というわけではなく、「興味や知識がないから買わないのだ」、と書いてあると思うわ。なぜコスパの悪い食品を買うのか、がポイントで。