モニタリングが嫌いな理由はコレだな

これねえ、少なからず、皆にある感覚だと思っていたので、１割しかいないというのにビックリした。まったく意味が分からない人がいることに驚き( ﾟдﾟ)

わかる。だからわざわざイジメがテーマのドラマとか泣ける映画にお金と時間を使う意味がわからない。「はじめてのおつかい」も見れない。

職場モノのドラマなんかで主人公が分かりやすいミスするシーンなんかが無理。周囲から責められたりすると居た堪れなくなってチャンネル変える

私だけじゃなかったんだと知って、霧が晴れた気分です。持っているＤＶＤにも、見ていないシーンがたくさんあります。

当たり前のことだと思っていたら意外と少数だったのね。(>_<)

じゃあこれもかな、何かムカつく事されたのに対してスカッとする返しを見せるバラエティがあるんだけど、ムカつく事されるシーンが嫌で見れないんだよね(><; 心理現象｢共感性羞恥｣が話題です

私も「無理」派です。特に笑い者にされたり、イジメられてるシーンなんかは本当に無理…(;=3=)シンクロしすぎて具合悪くなります。んで、ひどい時は何日も引きずる…。しんどい。ﾃﾚﾋﾞの失敗ｼｰﾝ､恥をかくｼｰﾝが苦手…『ﾏﾂｺ&有吉の怒り新党』で取り上げられた｢共感性羞恥｣が話題

これそんな名前ついてるのか。私もドラマ等で登場人物が恥をかくシーンや、ターゲットが恥をかくタイプのドッキリは観れない。

正直、これわからない人のいじめ加害者率高いと思うんだよね…………

当てはまりすぎて、10人に1人位しかいなかったから疎外感強かったのか。 人が恥をかいたり、ハブられたりするシーンが物凄く苦手だった。

わかる。ダンサーインザダークは二度と見ない。ドラえもんものび太が無理過ぎて見ない。

俺もそうだよ。恥かくって分かりきってる場面は見てられない。

サザエさんの主題歌とか辛いよね〜(´・ω・`)