いい楽曲は握手券なんか付けなくても売れるんです。

この人が平成の歌姫だからね。

歌って踊ってってのが最近の定番な中で曲と歌唱力で勝負できてるのはやっぱすごいね。充電して大成功だ。

それでもデビューアルバムの時の衝撃さにはかなわないと思うよ。あの時はナンナンダコレ!!でしたもの。

ジャケシャが　母親の藤圭子風　あえてそうしている様な気がする。

彼女の登場で小室哲哉のブームが去った。今度は誰のブームが終わるのかなぁ・・・？ｗ

何だか知らないけど凄く嬉しい、俺も買う予定

誰一人、聞いてる人は見かけませんが。街にも流れてませんが。しかしこちらは京都、いまだに安室奈美恵の小室曲や相川七瀬、果てにはシャズナのメルティーラブがスーパーで流れる始末。怖い。

宇多田ヒカルと同じ時期にヒットしていたあの人誰だっけと、倉木麻衣の名前が出てくるまで３０分以上掛かってしまいました

天才とはまさにこの人の事。デビュー当時、ヘッドフォンで聴いた時の衝撃を今でも鮮明に覚えている。

Automatic　の頃を思い出すねえ

世界的ってのは、言い過ぎだろ。でも、日本の稚拙なアーティスト気取りの連中とは、別格なのは確かだ。

彼女の鬼才の証明だな。アメリカデビューした時は売り込んでも売れなかったけど、休息を経て『花束を君に』を聴いたとき売れ線の曲を歌うわけでもなく肩の力が抜けて良い感じだなーと思った。

下手に戦術考えて曲を作るよりもFirst Loveのように何も考えずやりたいようにやる方がいい音が生まれてる気がする。この人の場合は♪