この記者は情報の質を考える前に情報のまとめ方、書き方を学んだ方が良さそう。

だらだら長いこの記事を読むのに疲れるので、省エネで読むの中止するわｗ

途中まで読んだけど、この記事を最後まで読んだら負けというオチしか思いつかない

情報を選り分けるのは個人の感覚でしかないし、報道すらも信じられない世の中が末期的っていう事実が根本の問題であって疲れるなんてそもそもおかしいんですがねぇ。

情報の質とかうるさくて、ちゃんとした新聞や雑誌のサイトの情報とかもバカにしてるようなヤツの好きな番組が「たかじんのそこまで言って委員会」だったりする。

ブランド品の所持は犯罪の片棒を担いでいる証。それとカニかまを一緒にするな。カニかまに謝れ。

人間は聞きたい事を聞こうとし、聞きたくない事からは逃げたくなる。だから「それは本当？」と疑ってかかる事が一番大切。どこを信用するか？が見極めのポイントですな。

この記事が読んでいて疲れるしムダに長くて頑張ったけど最後まで読みきれない。もう少し簡潔にまとめてよ。下手糞(´・д・｀)噂話やゴシップ、スキャンダルの類は決して無くならないのが質の低い情報を欲する人間の性。

´･ω･)テレビ無いし新聞も読まない、情報源ならauのﾍｯﾄﾞﾗｲﾝﾆｭｰｽとmixiのﾆｭｰｽ←どっちもテレ朝と朝日新聞のﾆｭｰｽが多いのね、、反日ﾒﾃﾞｨｱから情報を得る俺氏は嫌韓だし嫌中だしほんだしかつをだし

例え何年かに一度の体験だとしても、本物を知ってしまったら偽物の存在さえ目に入らない。本当に本物ってそんなもの。

情報は清濁合わせ飲むのが正解。質の高い情報だけがいい情報って訳じゃないのよ。いずれにせよ、どんな情報であっても信じ込むのではなくて俯瞰的かつ客観的に見るのが大事。

疲れたら休めばいいじゃない。 怪しい情報を何の疑いもなく拡散するのが問題。

ネットなんて所詮は数あるメディアの一つでしかないのにテレビや雑誌、果ては新聞までもが敵対視していた時期が間違いなくあった。ネットの速報性の高さと勝負しようとしていた時点で武器である正確性を捨てていたのだ。続く

人は結局見たいものを見て聞きたい事だけを聞く