子供に大量の愛を注ぐ母親は愛が枯渇していく・・そこで必要なのはイクメンの夫ではなく夫の妻への愛情や思いやりではないのかなぁと思う

ヘタに不慣れな育児や家事をいきなり手伝われるより、『毎日頑張ってるね』『ありがとう』って妻を労う方が上手くいくんじゃないかと思う。個人的な考えだけど。

パパ「オレが養ってやってる！」 / ママ「私ご子育てしてやってる！」/ 子ども「…いま近づかない方がいいよ！紛争勃発中だから」と兄弟で別室に避難…実話

今の親は甘えすぎなんだよ。夫が頑張って働いてくれるから、育児に専念できるし。妻が育児に専念してくれるから、外で働けるし。感謝をもつべき

お互いの得意分野で補完し合えば良いんだが、ヒスだけはどうもならん。ほとぼり冷めるまで逃げるが勝ちだな。

イクメンって言葉が嫌い。なんか子育ての美味しいところやキレイなところやわかりやすく他人の目に見える事だけをやって「育児やってます」って顔してそうな感じがするので。

どれも無い。夫に育児の不満を言わないけど手伝いも要求しない。習い事や幼稚園を選ぶ時も「任せる」と言われて争いにならないけど相談も出来ない。夫婦の理想形ではないがこれでバランス取れてる。

結婚やら育児やらの記事を読むと、やはり自分には無理だという結論にいたる。

船頭多くして船山に登る

私は考え方が古いので夫には仕事のみ頑張って頂ければ良いと思ってますwまぁ休みの日に たまーに子どもの遊びやレジャーに付き合ってくれたら尚良いけどねヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

昨日、足をひきづるお遍路さんを拾ったら二十歳の男の子だった。送りながら次の札所まで話をすると、親父になりたい職業を反対され「四国八十八箇所参りでもして考えて来い！」といわれ飛び出した

不満があるのは仕方ない。ただ一方的にぶつけるだけで相手に対してのフォローが無い場合が多い気がする。愚痴った時は「聞いてくれてありがとう」くらい添えるだけで全然違うのにね。

古人曰く、結婚とは忍耐である。カミさんがしっかり稼いでくるなら専業主夫として家事育児やるけどね。