高校生だが遅刻したとき、「自転車に乗り遅れて」と言い訳したクラスメイトがいた

妖怪のせいって言われたので、両拳で頭をグリグリしようとしながら「ああっ、手が勝手にグリグリをっ！ 妖怪のせいなのね、そうなのね！？」と言ったら、全力で謝られたことあるw

私「おやつ、何色のおやつが欲しい」息子「（全部ガサーッ）」私「コラ！何色が欲しいって言ったのに」息子「うわーん、色々〜!!!!」私「確かに（￣□￣；）！！」→息子のほうが上手だった（笑）

3歳の甥(当時)にウルトラマンＴのソフビをあげた翌日、首だけ無くしたそうで、謝りに来た。「エンマーゴにやられたの」それは怖かったね。そう言って二人で庭を眺めてたらやがて「…ごめんなさい」だってさ

友達が小学生の時、お母さんに怒られ母『お前は何様じゃー!!』友『お子様じゃー!!』って言ったら水をぶっかけられた話しをしてくれた(笑)

１０歳長男に「宿題やれ」と言ったら「学校で勉強してきてんのに、なんで家でも勉強しなきゃいけないのさ。大人はないのに」となかなか手強い…。

水木しげる先生は幼少時、布団にウ●コをもらして、「ねんこばば（猫のウ●コ）」と言い訳したそうだ。更に、それが生まれて初めて話した言葉だそう。初めての言葉が「猫のウ●コ」ってどうなの先生…

「俺のせいじゃないよ！きっと妖怪がいるんだよ。仕方がないね。」・・・子どもだからいいのであって、旦那が言うと火に油を注ぎ、修羅場になるかも。お気を付けください。

大人「お前、なんであんな事したんや！？」　子供「A君がやったからです…」　大人「ほな、Aが死んだら、お前も死ぬんか！？」(笑)

母「本当にモチコは生意気だね！」私（幼稚園児）「生で生きてるからね！」

「何で遅刻するんだ！」「学校が遠すぎるからで〜す」Ｂｙ　のび太

５才で初めてグアム旅行した甥が「おかあさん、ぼく毎日機内食でもいい。」と母親(姉)に言ったらしく「”でも”とは何”でも”とは！お母さんも食べた事ないよ」と、ぶつぶつ言いながら炊事している。

『なんででも』大阪のガキンチョは良く言います。例文：「なんで約束守られないの？」『なんででも』。「どうして使ったら元の場所に片付けられないの！？」『なんででも』。殴ってやりたいと思います。

幼稚園の頃、親が飲んでる赤玉ボートワイン(親父は飲めないが寝る前に少し飲む程度)が美味そうで、ボトル半分を飲んでしまって隣の家に遊びに行って