しかしながら、最後の「解き放たれているt良いのですが」に愛を感じてしまう

そんな墓でも作ってやったことが信じられんわ。普通は放置だろ。

クソみたいな人間でも墓建てて貰えただけありがたいよね。『どんな事があっても親なのに（憎むなんて・恩がある・捨てきれない）』なんて言うのは親から愛を受けられた（毒を知らない）幸せな人だけ。私なら今際の際に『地獄で悔いてろ』って言うもの

毒親の事情や病を理解してあげる事と、毒親を愛する事は別。毒親の子ども達には、毒親の墓に恨み言を刻む権利くらいある。誰にだって毒親を愛さない権利くらいはあるよ。その権利を行使できるようになったのは素晴らしい進歩。理解した上で愛さない選択をした彼らは偉いよ

怒り、怨み、つらみは、いちど起きたら簡単に消えません。「家族なんだから、仲良く」は、通用しない時もあります。その実例は、日々の報道を見ていると、頼みもしないのに山ほど出ます。ニンゲンって動物は、それほどキレイな生き物じゃないのかも。

単純に臨終時にいなかっただけだろうが、この言葉を母親の死の直前にぶつけなかっただけ優しいと思った。ところで記事本文で「墓」が「暮」に誤変換されてるのは何故だろう。タイトルでは間違ってないだけに気になる。

こんな母親でも再婚できるんですね。摩訶不思議。

それだけの事をやったのだから、墓碑に刻まれても仕方が無いですね。

お子さんたちに同感だ。良い時を迎えていると良いねぇ。

仕方ないよね。それだけひどい思いをしたんだもの。

完全な自業自得ですね。日本も「死んだら夫と同じ墓は嫌だ」「夫が死んだら即死後離婚する」「夫の親族が大嫌い」なんて子供の心を無視したことばかり言ってると死んでからが惨めになりそうだよね。まぁ〜死んだ本人はわからないから関係ないか。

やはり人には良くするというのは大事だね…いい形で最期を迎えられるよう、親切にすべきだよ。

自業自得だろうな、これは。

親族からすら死してなおその罪を晒されるような、そんな生き方はしたくないと思う。このバカ親は、死後の通信簿で相応しい評価を受けたのだろう。本当に可哀想だ、そんな通信簿をつけさせられた子供達が。