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  • 以前、大きなカタツムリを見つけて飼った事がある。飼ってみると、あげた野菜の色のウンチをしたり、カルシウム補給の為に卵の殻を食べたりと色々と面白くて可愛かった。一年以上生きてくれ、子どもも命について学べた。
    • 2017年02月21日 18:43
    • イイネ!48
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  • イスラエル人にとっては、カタツムリの命>パレスチナ人の命なのかねえ。願わくは、小善に執着して大悪を許すことなかれ。
    • 2017年02月21日 18:49
    • イイネ!23
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  • 踏んづけてしまったら罪悪感は感じるしゴメンってなるけど獣医さんとこ持って行っても迷惑だろうし行かないかな。じゃ亀なら・・?鳥なら行くだろうな・・基準はどこだろうな
    • 2017年02月21日 20:19
    • イイネ!22
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  • 獣医が診て助かるってのがスゴイ。
    • 2017年02月21日 20:07
    • イイネ!16
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  • 小説「蜘蛛の糸」じゃないけれど気まぐれでも構わない、命の大切さ考えてさせられる。何か良いこと起こるかもね
    • 2017年02月21日 19:12
    • イイネ!16
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  • 世知辛い世の中だし、ましてやキナ臭い中東の地。でも命に対する優しさは生きている事に…なんだか泣きそう。
    • 2017年02月21日 18:06
    • イイネ!14
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  • 子どもの頃から現在に至るまで、最も罪悪感を抱くのは、カタツムリを間違えて踏み潰した瞬間だった。どちらかというとカタツムリは再生力の強い生き物であり、ツノが千切れた程度なら生き返れるらしいが…。
    • 2017年02月21日 18:20
    • イイネ!12
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  • 優しすぎやがな�դ�դ�
    • 2017年02月21日 22:06
    • イイネ!11
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  • パレスチナ人の家や命にも、その1万分の1くらいの気持ちをお願いしますね、優しいユダヤの人々。
    • 2017年02月21日 20:08
    • イイネ!11
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  • 野暮と糾弾されても構わないけど、この女性の住む「イスラエル」に追い出されたパレスチナ難民、銃弾・ゴム弾・催涙ガスに白燐焼夷弾に晒されても「しかたない」ってわけかよ��á��ܤä����マイマイ以下かぁペリシテの民の価値は
    • 2017年02月21日 19:43
    • イイネ!7
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  • メルカバが踏んづけてるのが気になりますが、こういう気持ちは大事。
    • 2017年02月22日 10:38
    • イイネ!6
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  • 真の聖人はそもそもカタツムリを踏まない事を目指す。
    • 2017年02月22日 14:40
    • イイネ!5
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  • カタツムリのチョンって触った時に引っ込むの可愛い
    • 2017年02月21日 21:01
    • イイネ!5
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  • それにしても俳優のでんでん氏は小汚いオヤジの役をやらしたら天下一品だよな。
    • 2017年02月21日 23:46
    • イイネ!4
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  • なんだか取り上げ方が感動ポルノみたいと言われそうな気がする。しかし、優しい気持は大切だと思う。
    • 2017年02月21日 22:28
    • イイネ!4
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