愛娘がこんな理不尽な目に遭わされて今も苦しむ姿に今もお母様は胸を痛めておられる。犯人が生きている限りずっとそれは続く、どうか犯人に極刑を。

三鷹のストーカー事件と比較される事件だと思うが、こちらは被害者が結果的に殺されてはいないという理由だけで刑期を短くしてしまうことへの懸念を感じる。

僕が冨田さんの親だったら、岩埼被告に娘と同じ苦しみを遭わせてやりたいと思う。若い女性の顔を執拗に切りつけ、彼女の夢や人生を奪い、これからも苦しみを与え続ける傷痕を与えた罪は殺人よりも重い。

加害者でわなく 被害者に優しい世の中に なりますように。 (-人-;)

裁判員のお若い方が卒倒してしまうような被害に遭いながら、ご本人が参加するのは勇気の要る事。。　…被害者として徹底的に弾劾して、被告人を出来る限りの重い罪に導いてほしい。

犯人は一生刑務所で

弁護士の、犯行当時は突発的な犯行で、そのときはどうかしていた、悪気はないので無罪にしてってのは被害者舐めとんのかって思う。

被害者心も傷だらけに(朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 02/21 17:48) (;□;)ダメだ泣いちゃう。そうなんだよね…PTSDって恐怖の他に怒りも凄いんだよね。それで自分が壊れたと感じて更に自分を責めたり悲しくなったり…あぁ…どうかこの子がこんな苦しみから抜けられる日が来ますように…

裁判員が倒れるような傷だもの…辛くない訳がない。なんとも言えない。

少くとも被告は絶対に娑婆に出すべきでは無い…被害者の彼女で無くとも再び誰かに身勝手な好意を押し付け思い通りにならなければ凶行に走る…綺麗事や理想論の人権云々は此の手の悪質加害者には無用だ…

江戸時代の白州ならば、少しは納得行くお裁きがされると思う今日この頃。

生きてはいても彼女は『心』を殺されたんだ。この腐れ外道に天罰がくだる事を願う。