おやつ箱がブルボン菓子で満たされている状態を、わが家は「ブルボン王朝」と呼んでいる。

ブルボンのお菓子の 「外れ無し」感は異常！ 安心して買えるし安いから愛用してます♪

『おフランス』←この一言に尽きる

ん、コイツわかってる。悔しいが僕よりブルボンについては考察が深い。いい記事読んだ。

この記事おもしろい。確かにブルボンの安定感が好き。

中でも最も人気のあるお菓子に「ブルー ボン賞」を(´・ω・`)

「俺ほんとにホワイトロリータが好きでさぁ〜」←溢れ出る犯罪臭

ブルボンと赤城乳業は世界遺産に認定されてもいいと思うの。

その「おフランス追求感」の姿勢が素晴らしいザンス！パンもケーキも無ければブルボンのお菓子を食べれば良いザンス！！シェーーーーー！！！…よし、仕事終わったらブルボンのお菓子と日東紅茶買って帰るザンス。

シルベーヌと粉のレモンティーは来客時のマストアイテムだったなぁ(*￣ー￣)

まぁ記事で言ってるブルボン製品の世界観や考察については正直、後付けや結果論では…と思う点も多々あるが、ともあれ最後まで楽しく読ませてもらったw 個人的にもブルボンとかカバヤとか微妙な位置付けのお菓子は嫌いではない

タイトルだけみてちえみのことかとおもった。

ウン！ 正に一期生世代なので良く解る♪ ”ブルボン”は特別だねぇ〜、大好きだ！(￣▽￣)♪

この記事とっても共感できる(^_^。ブルボンって確かに思春期の頃ってちょっと買わなくなるんだけれど、30代くらいになると良さを再認識して戻ってしまいますね。そこはかとない欧州感がおしゃれ(*^^*)