グローバリズム発祥の地、英国が、自らグローバリズムにNoを突きつけた事になる。以後世界で起きる事象は、第二次グローバリズムの反作用と解釈可能。

残る独仏はアホみたい

ノリと勢いで決めた衆愚政治の尻拭いがいよいよ始まる。難局を任される女宰相は歴史上少なくない。お手並み拝見、という気分。

フランス大統領選挙の結果で 流れが大きく変わるやろね。

イギリスは独自にやれるよ。頑張りなさい

英国は大丈夫なのだろうか？自動車産業はほとんどが外資系だしかつてこの国が誇ってきた経済産業ってなにが自国に残っているのか？今や競馬と蹴球しか残ってないじゃな(笑)大丈夫なのか？本当に

これの先行き次第ではいろいろ揺れてしまいますぞ

まだやってはりましてんなあ？！(;つД｀)

フランスの国民戦線も、イタリアの５つ星運動も、先日支持率が１６％越えたとか騒がれてたドイツのＡＥＤも反移民。ＥＵが崩壊するなら移民問題だね。そしてユーロは暴落する。世界は大混乱だわ。止めてくれよ。

いよいよか

いいぞ〜！　EU解体して、アメリカも超自国主義になって、戦争して、中国とロシアと北朝鮮とついでに南朝鮮も滅びてしまえ、多くの犠牲は仕方ない。

とりあえずイギリスは民主国家でした。とゆーお話。　　　　　住民投票の結果なんて聞く必要がない議会が拒否するかも、などとゆー事をしなかった。　当たり前だけどね。