やらぬ善よりやる偽善。この子の稼ぎではないけど、この子がある意味もらうはずだった300＄。否定してる人多いけど、純粋で良いんじゃないかな。みんな喜んでるし

この子がこんな風に育ったのは、記事のようにこの子の願いを聞き届けようと行動するご両親に育てられたからなのだろう。。

物は取り合うと足らず、分け合うと余るそうな。この子を批判する大人はまず自分がどんな与えを出来ているのかを見つめ直すと良いね

色々と異論があるかもしれないが、極めて純粋で素直で　何より思いやりに溢れていてよいではないか。

｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはいらないからﾎｰﾑﾚｽに食事を｣こんな日本になってくれ

黒木瞳母娘とか、これ読んだらなんて思うんだろ「バカね」だろか

勿論、根本的解決にはならないし彼女の無邪気な思い付きに過ぎないかもしれません。だが「で、オトナのアンタはどうするよ？」と自問すべきエピソードとすればただ心なごむ話では済まされないとも

昔シカゴに行った時に雪の中でホームレスの人が倒れていて私が声を掛けようとしたら「何時もの事だよ！」と大人達の言葉。行倒れでも放って平気な大人達とホームレスの人に彼女の想いが届く様に…

餌を恵むより、魚の取り方・・雇用を作る方がいいんだけどね。

ええ話や・・・

すばらしい行いだ。食事でお腹を温めるのはとても大事なこと。たくさんの人から見たらたった一食分だったとしても、彼女の一年の成長を祝ってご両親が用意したお金に心をのせて振る舞われた食事には大きな価値があると思う。

この豊かな時代にホームレスという存在に疑問を抱く彼女は、至極普通だ。それを見ない振りをしている大人達は、何か大切な物を失っていると言える

慈悲深い

素敵な話。ホームレスの人達だってまさか自分がホームレスになるなんて思ってなかったはず。特に米国は1990年から戦争の歴史で経済も冷え他人に何かしようと中々思えないと思うので、心が暖まります。