【あのぅ】かまくらを木製扉で閉じて炭火を…これって練炭自殺の原理ですがな

ニュースを読んでこの言葉しか思い付きませんでした『アホや』

よく今まで事故を起こさなかったものですね…(；・∀・)

住宅の家主が不在の家の敷地内。そこの、かまくらでバーベキューを行い搬送されるとは、とんだ友人達だ。自由過ぎる。

冬山のテント中でも換気が不十分のままガスコンロを使うとCO中毒で死ねるのに、かまくらの中で炭火使うなんて練炭自殺と同じじゃないか。バカは死ななきゃ治らないを地で行ってどうする…(^◇^;)

消防隊員「いざ！かまくら！！」

入り口は木製の扉が取り付けられ、当時は閉じられていた←・馬鹿？ですか？換気もとらずにジンギスカンて・普通で考えたら・・木炭自殺と何一つ同じなんですが・助かってよかったね(゜ーÅ) ホロリ

山屋は雪洞に蝋燭をいっぱい立てる。煮炊きをすると目がシュパシュパしてきて「おーい。換気！換気！」を繰り返す。蝋燭は明かりの他に酸欠チェックの役割がある。蝋燭の火が消えたら、もうヤバい。

今新築の家は換気機能をつけないといけなくなっているはず。かまくらを作るときも、小さなチューブをつけるなど、自然と寒気ができるようにしておいた方がいいのではないだろうか。

器庭先でかまくら作ってジンギスカンって、さすがは北の大地だな ただ、家主不在でやるのは如何なものかと思う･･･

閉め切った室内で火をたいたら一酸化炭素が発生するのは常識だろが。そんなことも今まで知らないでかまくらの中でジンギスカンをしていたのか、わしの心の故郷札幌で。

…やってる事が、ほぼ練炭自殺ですがな

でもカマクラでジンジンやるのは羨ましかったりする

なぜ閉めた