ルトビネンコ氏など国外で暗殺された方々は大きく報じられるが、ロシア国内ではプーチン体制に異を唱える政治家やジャーナリストの不審死が相次ぐ。親露派は日本をこんな国にしたくてたまらないら

北朝鮮の正男さんの場合と違い、ずいぶん合理的な暗殺ですねw(°0°)w

ガチのマジで、おそロシアやんけ！

やっぱり、ロシアは信用出来ないね。流石に旧ＫＧＢ(カーゲーベー)出身と有ってか、用意周到で手が込んでるな？誉めてるのでは無い🥒。

アレクサンドル・リトビネンコ、アンナ・ポリトコフスカヤなど、プーチンを批判して不審な最期を遂げる人物は多い…

そういえば、ウクライナ東部ハリコフのあたりでウクライナ軍の弾薬庫が大爆発したそうです。

ロシアを陥れるためにマレーシア航空の旅客機を空軍が撃墜したウクライナ先輩が、またロシアのせいにしたくてやってると疑いたくなるよね

恐ろしいね　安倍もヘンな約束をしたら消されるぞ　そのまえに嫁のせいで失脚するかもしれないけどさ

こんなロシアだが対外債務は返済したり義理堅い。

変わらない、国・・・（−−；

＞ロシアにもウクライナにも殺す理由はあり 　こわいねぇ。暗殺という手段が政治手法で行われる国が21世紀になっても通用する国があるところがねぇ。”暗殺”も”テロ”も異種同根なんだが。

「さらに南方では,ベッサラビアと北ブコビナをソ連が占領したため,ルーマニアの石油輸入を押さえられる恐れが生じた」(中山隆志『独ソ開戦』別冊「歴史読本」６号「ヒトラーの戦い」KADOKAWA)

バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」 バルバロッサへの道「バルバロッサ作戦」学研