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死刑囚と老化学者 重ねる面会

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2017年04月18日 14:02 毎日新聞

  • マトモに話してくれるならオウム事件の再検証は必要だろうなぁ。国としてテロ対策の一環としてきちんと把握しておくべきだと思う。
    • 2017年04月18日 15:14
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  • とりあえず政府が中川が持っている知識の全てを出すという条件で国の管理下のもと解毒剤や対処法をやらせたらどうだ。
    • 2017年04月18日 14:28
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  • 出会いなんだよね!松本智津夫に出会う前にいい大人に出会っていれば、多くの人を救う人物になったかもしれないんだよ(>_<)
    • 2017年04月18日 16:16
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  • 中川死刑囚のサリンの合成フローは、有機化学をそれなりに修得した者でないと構築できないレベルのものだったと記憶している。カルトに出会わなければそれなりの使い手になっていただろう。残念だ。
    • 2017年04月18日 15:51
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  • とっとと執行しろ。税金の無駄だ。
    • 2017年04月18日 23:14
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  • 罪を償うつもりならその命有る限り真摯に協力する事なのだろう
    • 2017年04月18日 15:27
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  • 毒を以て毒を制する…事なのかな?
    • 2017年04月18日 18:53
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  • 俺の専門は海洋生物の毒の構造式研究w 元々毒ガスは殺虫剤から開発されたからね 毒生物はなんで自分の毒で中毒起こさないのか?てなことを若い頃に考えてたらこんな人生になってしまったというね
    • 2017年04月21日 23:54
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  • 博士は物質の毒を見つめ続けた旅の終わりに人間の心に潜む毒に触れたかったんじゃないだろうか?
    • 2017年04月18日 20:45
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  • 関係ない(写真には関係ある)話を一つ。警察がサティアンに強制捜査を行うとのことで自衛隊が化学防護衣を貸し出す事になり、大量にかき集めヘリでとある駐屯地に運んだそうな。
    • 2017年04月21日 21:24
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  • 勿体無い。出会う順番が…。こんな知識、別のところに使えば、凄い人になっていたんでしょうね
    • 2017年04月18日 17:46
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  • 類まれなる知識と知能をどうか生きている間は有効に使用して論文に残して欲しいですね。何処で道を間違えてしまったのか…
    • 2017年04月18日 15:18
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  • >テロリストの話に耳を傾け、調べれば、必ずテロ対策につながる。同じことです その予備知識を参考にしてこれを上回るテロ事件が発生する可能性もあるという事。犯罪エリートを育てる土壌は整っている
    • 2017年04月18日 23:04
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