よその記事では『日本社会の皆さんが、決して望んでいないことで、わたし自身は、日本の皆さんを恨むとか、そういうことは少しも思っていません。』とのお母さんのお言葉まで掲載されてる。

異国に地でお子さんを殺害された両親の切なさが伝わて来ます。お母様はそれでも「日本人を恨んでいない。憎いのは犯人と…」TVで独占インタビューとして放送。もうそっとして上げたいと…

心身ともにボロボロな遺族に取材するのはどうなの？希望する場合を除いて、遺族への取材禁止とかにならないかな。私だったらまともに受け答え出来ないし、する気しないと思う。放っておいて欲しい……

このお父さん、犯人と面会して話しがしたいって言ってた。私なら話しする前に仇討ちだね。凄く優しいご両親だったんだろうね。

もうね、かけてあげる言葉がみつからん。一緒に涙するしかないのか…無念だ。

「目を閉じれば助けを求める声が聞こえる。これは一生続く」　親じゃない私が聞いても苦しくなる。当事者なら耐えられないと思う。犯人はさっさと喋れ！そしてベトナムに送って八つ裂きにされろ！

極刑で！

一度ドッキリでさ、容疑者に「貴方の子供がリンちゃんのお父さんに殺された！報復のつもりだったらしい」って真顔で言ってみたら良いと思う。ちょっは親の気持ちが解かるんじゃないかな？

私の子が外国で殺されたのならその国ごと嫌いになりそうだけどこの子の親御さんはできた人たちだな…犯人のクソロリコン野郎を好きにしていい法律できないかな。

加害者は報道規制で守り被害者をほっとかない。多忙な日常を送らねばならなず残された家族の胸の内は変わらないと思うが読者受けする記事にしたがる。根掘り葉掘り欲しいコメントを求め。別に知りたくもない

ご両親は何も悪くないから、自分を責めすぎないでと言いたい。でも、どうしても責めてしまうだろうね。残された人はそういうものだよね。

弟さんを守ることをリンさんは望んでいると思うのでそうしてあげてください