本に書いてあることを鵜呑みにしないために、たくさん本を読んだ方が良い。くだらない本もたくさん存在する。そのことを知っておいた方が良い。

本の中に引き込まれて食事も忘れて没頭して、読了した時の最高の充実感。そりゃあこの気持ちは読まなきゃわからない。母ちゃん的確な答えだね。

だーかーら｢しなきゃいけない｣んじゃなくて、｢した方がいい｣ってだけなんだってば(´･ω･｀)

え？楽しいことするのに理由が必要なの？読書はスポーツと一緒で趣味だよ、しなきゃいけないんじゃなくて好きならすればいいんだよ。肩肘はらずに好きな本を楽しめばいいし、読書嫌いでも普通に生きていけるよ

かといって一番最初に手に取る本をとりあえず今売れてるから的な本にするのはやめようね 多分本嫌いになるから タイトルとか裏表紙の内容読んで面白そう!と思ったら読もう

「……ばあちゃん、何で、本を読むの？」と聴いた子供のころの私に、「食べられないから、読むんだよ」と言ったばあちゃん。確か、あの日はあのあと、一緒に『杜子春』と『魔術』を読んだ(*´・ω-)b

幼い頃から本に囲まれた生活をしていると「読書」が当たり前と言うか、本しか遊ぶ物が無くて…( ；∀；)義務感で読んでも楽しくないですね。

本を読む事も、いろんな経験を積む事も 自分という人間を創っていく。

え？何これ？納得も称賛も全くできないけど。他に転用したら→「どうして山に登るの？」『その答えは登った人にしか解らない』→あらゆる事象に同じ事がいえるのにね。読書好きの独りよがりな言葉だね！

成程ねぇ。ちなみに個人的見解だと、読書は必須や義務の類ではないよ…唯、知識を得、空想力を育て、思考力を鍛え、最終的に人生を豊かにするのに非常に有効だから、汝の読みたい様に読むが良い…って事で。ｗ

作家の場合は豊饒な語彙と表現力に圧倒され（連城三紀彦、京極夏彦、三島由紀夫）マンガ家（本橋馨子、萩尾望都）には画力とネーム・センスに圧倒される。どっちも好き！

読みたい人が読みたいときに読みたいように読めば良い。義務で読んだって楽しくない。まあ、読んだほうが語彙力はつくと思うが。

「答えを他人に求める人はばかだと思われても仕方がない」　 　・・・　その通りだと思う。

え？ バカなのを隠すのによく使う傲慢なレトリックですよね。これで賞賛とかしてる人は説明する能力がないが持論を押し通したいエゴイズムな人だと思う。あと、本読んでる人じゃないと言えない屁理屈だとw