2.5次元ﾐｭｰｼﾞｶﾙの元祖が語るﾌﾞｰﾑの理由 ｢原作を超えるものはできない｡けれど､原作に恥じないものを作ろう｣「原作を超えようと余計な味付けをして､作品自体を壊すような真似だけは絶対にしてはいけない｡」まさにそれ。

これのおかげで瀕死だった演劇業界は息を吹き返した感はあるけれど、2.5の観劇層が劇場でのお約束を知らないまま他の芝居を見に行って迷惑をかけているという点は悩ましい

オタクを相手にする作品はすべて『原作(キャラ)を愛しているか』がなによりも大事。技術やセンスはフォローできるけど、作品への愛は本人から出るものだからね

好きな人は好きなんだろうけど…私には理解出来ない。アニメはアニメ。実写は実写と区別しちゃうから。中途半端な感じに思えて好きにはなれない…。

2.5次元ミュージカルといえば『サクラ大戦』を忘れるわけにはいきません。

「あくまで原作に忠実であること｡」漫画をアニメ化(映画・テレビ)・実写化(舞台・映画・テレビ)・ラジオ化するときはそれを守って欲しい。

そうね。テニミュは余計なオリキャラとか居なかったし、何より原作に忠実に舞台化したからね。それはやっぱり成功の要因だと思うわ

宝塚など､最初から､舞台で演じる役者がいて､演目に｢ﾏﾝｶﾞ/ｱﾆﾒ｣を選ぶのと､｢ﾏﾝｶﾞ/ｱﾆﾒ｣の人気で役者を集めて舞台化するのは､違うと思います｡…

それはそれとして弱虫ペダルのハンドルだけ持って足踏みしてるのは馬鹿みたいで役者がかわいそう

原作ファンていうより若手厨が増えたからじゃないの？とりあえず鈴木拡樹のキャラの寄せかたは天才的だと思う。

アレを「2.5次元」と呼ぶのは違和感を覚えます。個人的に2.5次元とは、キャラショー等に出るようないわゆる「人型着ぐるみ」を指すと思います。

同じ実写なのに舞台とドラマ(映画)の違いはスタッフや役者がどれくらい原作を理解して愛しているか？の違いじゃないの？舞台だと観客が目の前にいるから詰まらなければダイレクトに反応が返ってくるからね。

SMAPはそろそろ許してあげてほしい（再）