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  • このサメとフグについて「2匹の美しい魚が死んでしまうことになって悲しいです」とコメントしたアーサー博士の気持ちが美しい。
    • 2017年05月16日 16:17
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  • このフグは死んでしまいましたが、最後まで必死に抵抗して、サメをあの世に道連れにしたことにより、仲間のフグは、今後、サメに襲われる機会が減るのではないでしょうか?
    • 2017年05月16日 16:58
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  • 膨れられたら窒息死、食べてたら中毒死。どちらに転んでも茨の道だったわけね。でも吐き出せない。まるでどこかの国のようだわ。
    • 2017年05月16日 16:17
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  • 記事内の「2匹の美しい魚が」って博士のコメントが「2匹の美味しい魚」に見えてしまって、フグおいしいよね海外の人にもわかるんだねウンウンとか思ってたらビューティホーだった。読み間違った。食欲旺盛で恥ずかしい。
    • 2017年05月16日 17:35
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  • やはりフグは怖いな・・鮫でさえ食べたら死ぬのか・・・フグ最強説が生まれそうだ(´・ω・`)ションボリ
    • 2017年05月16日 15:12
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  • 不倶(フグ)戴天の決意で抵抗したんですね。ちなみにナマケモノは捕食者に捕まったら、最後の抵抗として 「全身を脱力」して少しでも痛みを減らそうとするのだそうです。
    • 2017年05月16日 15:10
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  • フグを食って、毒に当たって死亡じゃなくて、こういう餅が詰まるのがあるのか!なんか、マヌケ過ぎて、意外な気がする。
    • 2017年05月16日 15:10
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  • 物凄い光景。まさに「窮鼠猫を噛む」の魚版。明らかに勝てるつもりで喰いに行って、相手に噛み付いても、相手も必死になり共倒れになる。人間の社会(国際社会)でも、我々に通じる教訓。
    • 2017年05月16日 16:22
    • イイネ!59
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  • パヨがいい人ぶっててクソワロタwww
    • 2017年05月16日 17:12
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  • 『死んでしまうのならあまり意味がない気もする』→逆襲の結果、捕食者が学習するなら被食者が死ぬとしてもその「戦略」は広がる。捕食者まで死ぬと学習の機会がなくなるため、「強毒のヘビは弱毒のヘビに擬態している」というひねくれた説もある。
    • 2017年05月16日 15:13
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  • こりゃ見つけた人はさめざめと泣いただろうなあ
    • 2017年05月16日 15:06
    • イイネ!31
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  • 自然界では喰うも喰われるも命懸け。なのに人間ときたら「消費者は神様で御座い」と唱えれば、安くて安全で美味い物を口に突っ込んで貰えると思ってやがる�फ�á��ܤ��こういう糞思想がブラック化を推進し最後はテメーらの首を絞める元凶になってる事も理解出来ねーんだな�ܥ����äȤ�����フグ“最後の抵抗"、
    • 2017年05月16日 16:39
    • イイネ!30
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  • サメちゃん…………(涙)
    • 2017年05月16日 17:52
    • イイネ!25
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  • 両者引き分けの結果どちらも死亡とは何かさみしい限りですねっ。ふぐも頑張ったんだね。( ̄▽ ̄)
    • 2017年05月16日 17:38
    • イイネ!23
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  • フグに当たるってこういうパターンも有るのか。だからフグは素人が踊り食いして良いもんじゃない。ちゃんと職人さんに捌いてもらおうぜ(´・ω・`)
    • 2017年05月16日 15:23
    • イイネ!21
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