３４歳の僕が自殺を考えていたとしても親に泣き言は言わない。きっと親は気づかない。親の子育ては間違えていない。でも残された人は自分を責めるしか生きるすべがない。自殺なんて絶対にするな！

自分の心の中だってよくわからないのに…人の心の中を気づけなかったとか傲慢な事を言うな。仕方がなかったんだよ。

自殺願望の無いヒトには永久にわからんよ。好き勝手に言ってればいいさ。

いくら周りの人が「子どもとは言え自分じゃな言い様心の中はわからない。仕方なかったんだよ」といってもこのご両親は一生後悔するんだろうな。自殺は家族を不幸にする。家族を思うならまず頼って。

話の前提となる部分端折りすぎてて意味不明な文章としか思えんな。まずは箇条書きでいいから起承転結をきちんと書いてくれ

仕事を始めた頃，親父と酒を飲んでて，「助けてくれ」って言えるのも才能，才覚なんだよねーって話をした。

自殺された経験が何度かあるっていう大ベテランの相談支援所の所長さんが言ってたけど、自殺の予兆に気付くなんて事は不可能だと言ってたよ。ホントに思いついたように決行するらしい。

この両親から「なんで一言相談してくれなかった」の一言が無いだけ良かった。自死を決断した倅、お疲れ様。来世が最高で有る事を心より願う。

朝日の記事は小説気取り、結論なしばっかやな…(´･ω･`)

批判するのはたやすい。しかし親だからわかることもあるし、親故にわからないこともある。

社会的弱者はこうなるね。俺はまだ自殺する気力が無いが。

53-34＝19。それが一番最初に何か違和感を感じたよ。

相撲取りかボクサーて真逆やんけ(笑)