JASRACは農業に例えると、種まきせず、畑も耕さず、水も肥料もあげずに育った作物を栽培者から掠め取るだけの単なる泥棒。頑張れヤマハ、著作権ヤクザには絶対に負けるなよ。

JASRACの非道なやり方を音楽家自身はどう捉えているのか？CDが売れなくなってJASRACが儲けを確保するためになりふり構わず荒手な取り立て悪あがきをしてるようにしかみえない

これはどう足掻いてもヤマハの勝ちだろ。もしこれでカスラックが勝つような事態になったら、法律以前の問題で今後の音楽業界お先真っ暗だと思う

むしろ「使用料を徴収」してから「著作者に分配」する迄の間に問題が存在すると思われます。

この「ヤマハの主張は法律を勝手に解釈」はJASRAC側にも言えるでしょう。だから裁判なのでしょう。

音楽教室で学んだ人々の中に、やがてミュージシャンとなってJASRACに著作管理を任せる存在が居るかもしれないことを考えれば、規制はJASRACが自分の首を絞めることだと思う。

実際問題MIDI 文化衰退したしなw 商店街からBGM が消えてCD 買うきっかけも失われた。そのうち車で音楽流しただけで金払えと言ってくるようになる

こういう事案こそ裁判員に委ねるべきだろ！！！！！！！！！！！！！

どうしても銭を巻き上げたい悪の組織JASRAC

すべての「包括契約」をやめ、権利者に対して正当な報酬を支払うのであればかまわんと思うが、今のJASRACのやり方は異常だろう。

いっそヤマハが作曲家に直接払っちゃえよ。ヤマハならそのくらい出来そうだし、作曲家にも教室にも生徒にもいいことばかりじゃん★

JASRACが勝った場合は、一気にアーティストが海外レーベルに移籍して、音楽コンテンツの著作権が海外流出しそう。