教員に教えることが本当に必要ですか？学校という大多数の普通の子どもの中にマイノリティの子どもがいる。障碍を持つ子どもとは違う少数派を作ることで学校はより歪になりますよ？

中学生の姪っ子が、そこいらの大人以上にＬＧＢＴについて正しい知識を持っていて驚いた。聞いてみると「学校で教わった」。地道だけど、こうした試みは成果を挙げている。

教員の負担を増やしてまで配慮する事じゃないと思うな。各校にスクールカウンセラーを置いて専門に当たらせた方がいいだろう。

先生方も大変だわ。男が女になったり、女が男になったり。面倒よね。

それより、ゲイのカップルの客を見て、店に差別的なクレームをつけた客に毅然とした態度を文書でしめした店員の方のその文章を生徒に配ったほうがいいです。感動しました。

性的少数者のことは一般的な性教育の中で、性の多様性として包括的に扱うべき。全員が異性を性の対象とする前提や、男女は心の在り方自体が異なるものとの前提に立たないだけで彼らは安心すると思う

研修に行く時間の確保が出来ないんじゃないの？授業飛ばして自習か代理の先生立てるか休日か。他の研修も手配やらやりくりが大変だと聞いてる。

人類の歴史数千年、ルソーの人権宣言から400年、LGBに配慮せずとも人類は繁殖してきた。性別ってつまるところ生殖繁殖の区分。それをたかが性癖のような傲慢な感情で権利主張してるのが異常なの。

なんか急ぎ過ぎ…

マイノリティ保護は結構なことなんだが、某ミンジョクの様に「シャベツされてるから優遇するニダ！」みたいなインチキタダ乗り連中の隠れ蓑になるのは防いでいただきたいですねｗ

免許更新制、道徳の教科化、小学校から英語開始、マイノリティ理解の研修等、改革は進んでいるが、教員の労働環境は改善していない。このままでは、なり手不足になり、質の確保が土台無理になる。