これが民主的ということだと思うよ。多数決が民主主義というわけじゃなく、弱い者の権利を守り助けるのが民主主義の本質だろう。

私も拒否するような人でありたいと思いました。まだまだ気づかないでしてしまってる差別があると思う。

素晴らしいお話ですね。誰だって車椅子の生活になる可能性がないとは言えない。立場が弱い人に対して優しい社会でないとね。

職場で、車椅子の子を指して「ここにあったら邪魔だからどかして」ってのたもうた奴がいる。物じゃないっつーの！

そもそも何で車椅子はダメって言ったんだろう？　その理由を挙げないと一方的過ぎる見方にならないか？

障害者を差別し排斥しようとする人は無知で、無知故に自分が不幸だということを知らない。 障害者は不幸とかかわいそうとか思う人は、障害者を理解できていない。

健常者だっていつ事故や病気で車椅子生活になるか分からない。ましてや超高齢者になれば誰もが障がい者みたいなもの。弱者差別を許してしまえば、結局は自分の首を絞めることになるよ。

大したあっぱれ英国人よ!いじめや差別する側に同調するのが圧倒的な日本人も見習え!わしはまずはいじめる側には絶対かかわらないところから始めたいね。

差別にあった時、一番嫌なのは、差別した人よりその人の行動を見て見ぬふりする人たちだものね！ こうして、行動起こしてくれる人が増えて欲しいな

自分達もいつ事故で障害を持つかわからない。もしそうなったら、障がい者をのけ者にしたやつは身をもって知るだろうさ

差別と区別の違いを指摘しただけなのに、「ヘイトスピーチ」だの「ヘイトクライム」だのと言い出すバカの方が俺は嫌だね。

俺も同じように拒否するな。グッジョブだわ。カーディフでの思い出は、歩いていると、車に乗ったヤンキー達から、「俺達英語が話せないんだ助けてくれ」と流暢な英語で言われたことかなw10年前のこと。

「弱者を排除する国は弱い国」と国連の採択。英国は車いすスポーツの発祥に国。こんな差別があるなんて悲しくなりますね。日本では介護の訓練を受けているタクシードライバーさんが活躍しています。

狭義の民主主義と、広義の民主主義を勘違いしてるやつがいないかい？そもそも民主主義を語るとこか？普段安倍政権をディスりまくってる奴が。