過去の経験から言えば、軽い打撲でも、診察受けて診断書持って警察に行き、市町村ではなく、県の上層部に直接匿名でなく、実名と住所と学校名記載して、手紙を書くことです。

学校には行かせない。学校・担任・加害者達を告訴する。話し合いなんてヌルい事は言わず、相手を追い込んで社会的に潰す。炎上しようが知ったこっちゃない。した事へのケジメはつけさせる

学校のいたる所に、警察の電話番号を貼っておくべき、先生は何もしないで終ってしまう場合が多い、暴行があったら即警察に電話

子供には素直に相談できる家庭環境を作っておきたい。そして、イヤなら学校に行かせない。オレ自身も高校を「登校拒否」で４年行き、その後、大学院まで修了できた。人生どうにでもなる！

死んだ後の責任問題ばっかだなぁ。　　　　死んだあとよりも、死なせない事の方が重要だと思うけど。特に我が子なら。

この問題は教師には無理。親や外部機関(行政や警察も含む)の大人が真剣に取り組むべき。

教育委員会は学校の味方、警察は「民事不介入」と嘘ぶくもの、と思った方が良い。法律事務所、県知事、県議会議長、自民党県支部、文部科学省、などにも、あまねく暴露しまくって騒げ！

教育委員会は事なかれ主義で駄目ですね。弁護士と一緒に警察署にgoですね。

失礼かもしれないが「子が自殺するまで相談されない親」ってのも相当、問題があると思うぞ。まして相談されてちゃんと対応できず事態を悪化させてトドメを刺したのなら論外。

まず、死ぬな。生き色々話そう、考えよう。

フェアに行こうや。親は「自分の子がいじめられたら」と考えるなら同時に「自分の子が誰かをいじめていたら」も同時に考えなきゃ。初めから被害者意識ばかり強すぎて聞く価値も無い。

子が困ってたら相談してもらえる親子関係を普段から構築しておくこと。いじめや体罰があれば、録音や録画を確保して警察へ行くこと。事後に教委や学校相手なんて「不毛」の一言。

こういう活動のおかげで私の頃よりいじめ、体罰への訴えが学校側に届きやすくはなってきていると感じる。まだ十分とは言いがたいですが・・・。