｢窓ぎわのﾄｯﾄちゃん｣､中国で1千万部を突破 あまり特亜から金が入るとﾌﾞｻﾖになりますよ♪小林パチのりとか┐(-。ー;)┌

そのうち私は中国人とか言い出すんだろ。

この前見てきたインド映画の質疑応答でも、インドで「トットちゃん」は人気だと言ってたなあ…。劇中、学校に通えない子が、学校に行ってる富裕層の子からプレゼントされてたのが「トットちゃん」だった。

この本を中国人が読んだところで性格が幼稚なまま

一千万部ってすげえなあ、と思うけど、中国は日本の15倍人口がいるんだもんな。出版も中国市場に対応すれば、出版布教を乗り切れるんじゃね?

窓ぎわのトットちゃん、ゴシック体で読みやすかった覚えがある。明朝体が主流だったから、子供心に珍しく感じたんだよね。今考えると発達障害で当時は薬もなく親は大変だったと思う。。

トットちゃんの世界には時代を超えた思いやりがあふれている。まだ貧しかった。まだ発達障害という言葉もなかった。でも、現代が失ったものがある。

わたしも小学生の頃に読んだのに、いまだに内容をはっきり覚えているのは、この小説が傑作だからだろう。作家さんが話した言葉がまさにそうだと思う

「意識が存在を決定するのでなく,存在が意識を決定するという有名な命題」「ﾏﾙｸｽ,ﾚｰﾆﾝ主義における人間は,外的条件の被造物でしかないのである」（鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社）

この本がつまらんとは言わんがよっぽど面白い本が無いんだろうな…。

いいことやん、あの人口やから経済的にもいいしで日本を理解して日中友好になったら、これから中国はもっともっと発展するんやし仲良くしといたほうがいいで

直接武力を行使せず、我が国の文化力で中国人民の情操を操作し、中国人自らの白色革命と共産党の内部崩壊を根底から促し親日国への転化をも促し周辺諸国問題を解決する戦略とも言える。

単純に、良いものは良い、から、世界でも受け入れられるw　あかんもんはあかんw　も、当然、世界でも受け入れられるようになる。人類は成長するからである。