うちのマッチョな先輩ズは、写真を撮る度、両腕を組む。「ラーメン屋ですか？」と聞いたら「ブラックホール、ペンタゴンだ」σ(*´∀｀*)おお

ジャンプ作品ではシティーハンターの冴羽獠と並ぶ「カッコイイ2枚目と間抜けな3枚目を合わせ持ったキャラ」が主人公の代表的な漫画。奇しくもアニメでは神谷明氏が共に声を担当している。

最近の漫画家は画力がないし、なんか美少女と、イケメンを描けばいいと思ってる。

人気投票、超人募集、2世マンガブーム、ウェブ連載、と常に新しいことしてるあたりがパイオニアで良いですね

「ﾊﾟﾊﾟそろそろ連載代わってくれよぉ〜」万太郎

そりゃマッスルインフェルノ使うステカセキングなんか見たらハート撃ち抜かれるわ。〜

この「キン肉マン」を初めとして80〜90年代のジャンプは大ヒット・話題作を次々に生み出してアニメ化もされていったまさに黄金時代だったけどね…。

募集超人や、担当編集の要望等、「読者、関係者交えて皆で作ってる感」が人気でもあるんじゃないかと思う。後は超人達の個性と揺るぎない信念。どの超人も好きになる。俺は肉ファンで本当に良かった

プロレスラーではなかった頃の間抜けなｷﾝ肉ﾏﾝが、貧しい少年の為に凛として怪獣に立ち向かってゆく話が一番好きだった ｜ ｷﾝ肉ﾏﾝ人気が再燃

ぶっちゃけ読み比べるとわかるけどいまのキン肉マンはジャンプ連載当時と比較にならないほどレベルアップしてるから……他のリバイバルと一線を画してると思う。

悪の超人バッファローマンが、最終回で正義の超人になったことは感動した｡

｢子供の頃に読んでいた世代が編集者になって､面白い漫画だったからもっと読みたいというｼﾝﾌﾟﾙな発想が元だと思うが､このﾊﾟﾀｰﾝがﾋｯﾄした｡｣‥‥まさしくこれに尽きるかと。

(=ﾟωﾟ)ﾉ シナリオ担当の嶋田氏も作画担当の中井氏も腕を磨きに磨いた結果が『完璧超人編』だった。だから面白かった。