夢のある研究でよろしいかとは思うけど、ツッコミどころは満載だwww

断層のひっかかりを大きくすれば地震の頻度は減るがより大きな地震が起こる。やるべきことは断層のひっかかりを減らして地震の回数を増やし１回あたりのエネルギーを減らすことではないのか？

ところでその影響で拡大した歪みが新たな大地震を生み出す対策はできてるの？

これ、生態系に影響しないか？ちょっとやばいものを感じる。

にゃんか前もこういう話あったにゃぁ。プレート境界をすべりにくくしたら、ぷれ〜との歪がなかなか解放されなくなって、溜まりに溜まって一気にベキン♪となってすげー地震がくるんではないかにゃ？

若手研究員（31）すごいな。あの。。ヘンな話、これが本来の日本の力だと思った。オッサンは見守りたいです。

明らかに時代遅れの対策だ。大災害を押さえ込もうとする取り組みは1950年以降に米国で繰り返し行われ全て大失敗に終わっている。最新の防災思想は災害を受け流すというものだ。

えーと、その断層（深さ１キロ程度）にバクテリアを注入する術ってあるの？(´・ω･｀)それも大量に。　何か個人的にすっごい突っ込みどころと言うか疑問があるんだが…これ、凄いのか？(ﾟ∀ﾟ；)

バカなの？(￣ー￣)(呆)・・・

……逆だと想う。滑りやすくした方が良いのでは？

どう考えてもエネルギーを溜めこませて、事が起きた時の被害をより大きなものにする陰謀としか。

面白いことを考える人もいるんだなぁ。

東日本震災や熊本地震を相変わらず人工地震と言い張る人間にはこんな研究も意味ないと言うんだろうな。熊本地震もどこかの組織が仕掛けた地震だって。スイス情報機関が絡んでたらしい…

実は自民党下村博文が勧める世界救世教のEM菌並みの眉唾とか