素晴らしい先生。ただやみくもに物をあげたわけでなく必要としてるものをプレゼント。そして学校を休む児童を訪問して助けられないかと模索する。本当に立派な先生。

これは物を与えることが正解って話じゃないんだよ。その子達に必要なものを用意してあげたって話。日本で同じことをしても、真のいい話ではない。

素晴らしい教師たが、こういう教師が日本にいたとしたら、いろいろと難癖つけられて文句を言われそう

素晴らしい教師ですね。

元ｳﾙｸﾞｱｲのﾑﾋｶ大統領は貧困層に家を与えるのではなく、資材を用意し、自分で建てることを求めたそうだが、これは子たちだからね。この子らは先生の気持ちを一生大切にして育つでしょう

太っ腹な素敵な先生だと思います。日本ならあり得ないし。いい先生もいるが悪い先生自分勝手な方もいるかと。純粋にこういう先生っていいなぁ~って思う。子供も親いなかったりとか家庭状況あるみたいで。本当にいい話。

いいねぇこういうの、自分がやりたくないとかできないからって他人の善意や勇気ある行動に対して、干渉しすぎとか平等じゃないとか批判してやめさせる感が今の日本にはあるんだよねぇ・・・

親のいない子はつらい。すばらしい先生だ。

世界には、靴の支援を必要とする国もある。　日本には何が必要なんだべか？

１０足もサービスするとは、靴屋さんも粋な事をなさる。

運動会に家族の応援もなく教室でぽつんと一人だけで白飯だけを食べている子供がいた。先生お腹が痛いからお弁当交換しようと先生が言った。島田洋七の子供の頃に話

小学生にしては大人びてるね

さすがに裸足で学校に来てたらクツ買ってあげるわ(´・ω・｀)

靴屋の孫だけど、世界的に見ても靴…っていうか履き物って意外と切実なんだ。特に行軍とかの長距離移動や、南アフリカみたいに広大な土地で長距離の移動をするなら尚更。