機体後方で爆発音があり、急激に空気圧が低下してマスクが下りてきたそうですね。３２年前と行先、離陸時間帯も同じ。無事に戻ることができて本当に良かったと思います。

１２３便と同じ日、同じボーイング社…だがたった一つ違ったのは助かったこと。飛行機の安全なフライトを常に祈る。クルー達の冷静な判断を称えたい。

これは…ビビります。あの日航ジャンボ機の事故が甦って来ます…。何事もなくて良かった…。

偶然とはいえ、条件が一致し過ぎる。SFだと呪われた時間帯とか小説になるだろうが、何か気象条件なんか関係するんだろうか？

偶然だとしても、あの事故を連想させるには十分過ぎるほどの出来事だと思う。思春期で当時マスコミに釘付けになってたあの夏。これを経験して無ければ「偶然だろ、アホらしい」と思うのは無理もない

普通の離着陸でも振動とかあって怖いのに、酸素マスクなんか出た日にはすげー怖いだろうなぁ。無事で何より。

よりによってこの日に会社は違えど羽田→伊丹のほぼ同じ時間の飛行機で・・・という話で。ただ大事にならなかったのは何よりだったかと。

【安全】万が一に備える姿勢をいま全国民が問われている。弾道弾対策もまさかの備えに加えたい。国もそうだ。日航123便の御霊に哀悼の意を表します。

いやでもあの日を連想させる。まだ子供だったけど、大変なことが起きている、ということだけは理解したあの日。

単なる偶然だろうけど日時・行き先・不具合等の状況が同じようなもので、あのことの33回忌とあったら変な原因も頭をよぎる。超常的な原因が何もないとは誰も言えない。

弔い上げの三十三回忌、仏教に於いて人生最後の大きな役目『死をもって、残された者に懸命に生きる事を教える』。「あの事故を教訓として忘れず、悲劇を防げ」区切りとしてのメッセージだと思う。

同じ日にそんな偶然あるの

日航墜落事故の同じ日の同じ時間帯に同じルートで行き先も同じ…同じ惨事にならない様に日航墜落の犠牲者の片方が守ってくれたんだね無事で何よりでした

「ほんとにあった怖い話し」ですね。　いわこでじま。いわこでじま。　　　ですが、冷静な判断を下した機長さんと、冷静に対応した乗務員と乗客の皆さんに賛辞を贈りたいと思います。