と言うか本田はむしろ試合を止めた大和を庇ってやる立場だろう。「選手の安全を考えたセコンドを尊重する」位のコメントが当たり前。何を理由にセコンドを非難するのか。おかしいよこの人

おはようございます。テレビ見てたけど、早すぎるなんてとんでもない。あれはセコンドの英断です。あれだけ打たれたら、Ｋ―１ならレフェリーが止めるよ。再戦するかは五分五分だろうね。

それでも１２回は偉大な記録

俺は、あの判断は正しかった。と、思うな。

不法投棄の話　･･･ではなかった(‥;)

もしかしたらトレーナーは自分が泥を被り批判を一身に受ける覚悟でやったのかもしれない 勿論本当のところは分かりませんが (；・∀・)

いやあそこで止めなかったら、この人良くて瀕死の重傷負わされてたよ。寧ろセコンドに感謝しないとな

どんな競技でも世界レベルの戦いはいつでも紙一重。「タラレバ」をグダグダ言っても仕方ないし「戦犯」を作り上げたところで何のカタルシスも得られない。

一番驚いたのは今まで帝拳の選手の試合の指示やタオル投入の判断は、本田会長が出していたという事。それはセカンドの仕事の領域だと考えるが。三木谷がFAXでスタメン指示出すのと変わらん

止めるのが早いという意見が多いですが、あれで良かったのでは。セコンドの方もあれ以上続けたら壊されると判断したのでしょう。

戦った本人が納得いかないなら もう一度やれば良いさ

あのまま続けていたら、取り返しのつかないダメージも有ったかも？結果は残念ですが、 妥当な判断やったと思う。

会長は特に記録の事を重視に考えてたはずだから恐らく何があっても止めようとしなかったはず。トレーナーは冷静さを失ってタオル投げたとあるが寧ろ冷静だったのはトレーナーだったはず。

漫画と違って、家族も明日もあるんだから、燃え尽きる前に終わって良かったと思う