暴力沙汰になった時点でどっちもどっち。それともリベラルの暴力はいい暴力だとしたいのか。

ﾄﾗﾝﾌﾟ氏｢両者に非がある｣ 白人至上主義者の衝突で 沖縄米国基地前でも 反対派が機動隊員にお前の家族に危害を加えるぞという癖に、土人と言われたら差別だ〜o(><;)(;><)oと喚く志那(^〇^)

トランプが白人至上主義者を擁護している事は、白人至上主義団体の代名詞のようなKKKの前代表者がトランプに感謝の意を表している事からでも解りそうなものだけどね。

なるほど。差別された！と主張したら何をやっても構わない、と？だから反差別に責任は無いと言う論調になるのですね。で、論拠に肩書きを自分の言葉のように使う、と……

大統領選挙の在り方も…このゴミを大統領にしてしまった事が契機になって、きっとアメリカ国民はもっと良くなる努力をするように働きかけるだろう。そこが…我が国との違い。マスコミ力も民主主義の

少なくとも乗用車をつっこませた件については、「双方に非がある」なんて言い方は到底できないはずなんですけどね、思想信条以前に。

喧嘩両成敗か・・・

言うまでもなく反差別と差別は等価値の主張ではない。言論・表現の自由は差別する自由を内包していない。「どっちもどっち」論は差別主義者の側に立つと明言しているのと同義。まあトランプだし。

CNNをはじめアメリカのマスコミは民主党支持が多い上に、政治的中立条項が無い。事実ですらアメリカはもちろん日本のマスコミを通しては解らないよ。

いつものことだけど、そもそもの事件を語らずにトランプ氏の言動だけを切り取って「なんでもかんでもコイツが悪い」と書き立てるのは「報道」とは呼ばない。衝突の発端は、南北戦争時の南部側の→

差別云々と訴えている連中も欧州等から現在の米国に渡ってきて、先住民を駆逐して現在在るんでしょ？自身のことを横において一丁前な訴えしますか！説得力あらへん！

大統領はどっちも暴力的だったのだからどっちもけしからん、こういうことは平和的にやれと言いたかったと思うのだが、何故差別を許容したような論調になるのか。

こんな衝突引き起こすような火種をばらまいたのは、他でもないトランプです。そんなトランプを”アメリカ大統領”にいただくアメリカはみじめです。

結局のところ「トランプに非がある」のだろう